2019年の投稿一覧 517件

投稿作品を日付別に表示しています。

  1. お子さま天下④ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,962文字

    タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。

  2. 十個数えて次へ

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 209文字

    耳を澄ませ。耳を澄ませ。耳を棲ませ。耳を済ませ。

  3. お子さま天下③ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,663文字

    こんだけ地味な小説は逆に破滅的なんじゃないかと思いますね。

  4. 夜景 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 3,629文字

    9月合評会応募作。お題が「地元」ということで長崎の夜景と中学時代の思い出と絡めて書きました。思い出以外はフィクションです。

  5. 弥生おばさん 小説

    • 大猫
    • 5年前
    • 3,832文字

    故郷、地元……生まれ育った地で一生を過ごす人もいれば、他郷に根を下ろして暮らす人もいるでしょう。流れ流れて異郷で人生を終える人もいるし、あるいはそもそも地元など持たないという人もいるでしょう。い…

  6. お子さま天下② お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,099文字

    第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。

  7. 朝は焼く 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 482文字

    朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。

  8. お子さま天下① お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,219文字

    まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。

  9. 岡本尊文とその時代(三十八) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,675文字

    二〇一六年は重要な年だと云う事を強く主張してはいましたね。

  10. 祭りの終わり 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 4,039文字

    2019年9月合評会「地元」参加作品。

  11. 飛頭蛮 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 3,008文字

    シネという気持ちで書きました。シネという気持ちで読んでいただければこの世界にシネという気持ちが溢れかえると思います。 よろしくお願い致します。合評会2019年09月 応募作

  12. 喫水線 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 12,157文字

    ――見知らぬ死者のために。 市民プールのロッカー。宛名のない手紙のような小さなメモ書き。錯綜する「存在しない者」たちの幻影。 個人的な、まったくわけのわからない痙攣的文書です。

  13. 家族映画 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 3,740文字

    合評会2019年09月・お題「地元」応募作品です。 酒田大火。酒田市中町2丁目にあった映画館「グリーンハウス」のボイラー室から出火。 http://www.city.sakata.l…

  14. バカじゃないの? 小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 2,516文字

     風俗の世界で働く女の心理とかそうゆう何気ない日々にあるお話。笑ってくれればうれしいです。

  15. 岡本尊文とその時代(三十七) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,762文字

    誰もが挨拶を交わし、自然と自分の事を語り合います。

  16. ぬあぜ 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 223文字

    慎重に慎重に。言葉を心と繋げたり離したりしながら子供の私が発すること。もしかしたら年寄りの私もいるかも。今の私が出会わせるんだ。

  17. 双子 小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 1,851文字

     幽体離脱をしてしまいなかなか元に戻れないお話

  18. うとぴあ

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 219文字

    新規ファイルと同じぐらいまっさらなこの場所に、いつだって君はいる。