時は江戸時代。謀略により士分を奪われた一人の男とその妻は、江戸から追われていた夜路にて、「死神」を名乗る老人と出会う。 古典落語「死神」を材としているものの、文学的テーマと新たなアイデアを加え…
最近はウーロン茶にワインを注いで飲んでます。
一日に二つも掌編が書けてびっくりしています。
破滅派史上かつてなく最高の主人公、現る!
斉白石《海老図》 11月合評会テーマ「海老とストレートネック」参加作。タイトルは「症候群」の意です。
Z世代がどんなマンガを読んでいないのか気になります。
群馬に住んでいるゲイの「おれ」(34歳)が、新宿二丁目に住み、Xで食レポをあげ続けている男性向けの売り専(エビフライが好きな美青年、jyun、28歳)に入れあげる話。売り専のjyunは、Xのタイ…
最近地味に落ち込んでいます。元気の出る本を読みたいです。
八年くらい前に書いたものを改稿しました。
いたずらするらくがきだ
水筒を買いました。とても便利です。早く買えば良かった。
2023年11月合評会「海老とストレート・ネック」参加作品。ノスタル爺の誕生秘話、ついに明らかになる!
実際、小説書いてる人は小説を好きだと言いすぎだと思う。
しばらく暇になったのでバリバリ小説を書きます。
そして、まほうならば、宵に満ち足りる
イグBFC4という日本最大級の催しがあると聞き、ここ10年ほど1000枚の長編にしようと温めていた構想を3枚に圧縮しました
ロスジェネ問題は根が深く原因が多岐にわたるため、全体像を把握するのは難しいものです。それだけに「○○で例えてくれ」というニーズはありそうなのでやってみました。
生まれた時から髪がピンク。死ぬまで頭の中もピンク。とある化け物の一生がEDを治す。