タグ: ユーモア 324件

  1. 第十一代目揉亭おっぱい 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 16日前 更新
    • 2,509文字

    最近地味に落ち込んでいます。元気の出る本を読みたいです。

  2. 全裸忍者 小説

    • 眞山大知
    • 22日前 更新
    • 6,218文字

    昔の安いゲイビデオのようにガバガバな話です。ゲラゲラ笑いながら読んでやってください。

  3. 高速増殖看板きぬた 小説

    • 眞山大知
    • 2ヶ月前
    • 5,362文字

    きぬた歯科の看板が増殖した。おそろしいスピードで増殖する看板は地球を支配し、人類はなすすべなく、地球外へ移住しなければならなくなった――。 きぬた歯科の看板×SF、異色のカップリング! きぬた…

  4. 暗黒 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 3ヶ月前
    • 3,148文字

     渋滞に巻き込まれたタクシーの中で、運転手が客に恫喝される。

  5. まだ、涙はでるか Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 3ヶ月前
    • 11,126文字

    ▽あらすじ▽ マーサは速度を出すために身体を改造している。 サムがマーサをオープンカーに乗せて、海岸線をドライブする。 世界陸上の舞台で、ハイジャンパーのノミの首がねじ切られる。 サムは…

  6. 鍵の束 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 3ヶ月前
    • 2,040文字

     ゴミ捨て場で、犬の死骸を発見した主人公「俺」。イライラしていた「俺」は、つい、死骸を殴りつけてしまう。だがその直後、「俺」は、犬がまだ生きていたことに気づく。

  7. 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 3ヶ月前
    • 2,331文字

    愛犬を殺された男が復讐を決意する。

  8. 人・殺兎事件 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 3ヶ月前
    • 8,279文字

     公園で、地面に絵を描いて遊んでいた兎を、主人公「俺」が誘拐する。2022年執筆。

  9. 希虹の望 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 3ヶ月前
    • 4,876文字

     捨てられた傘の切れ端が、元の持ち主を探しながら雨の中をさまよい、ある雨宿り場所にたどり着く。主人公「俺」は、そこで傘の切れ端をいじめる。2020年執筆。

  10. 毟り 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 3ヶ月前
    • 3,319文字

    あらすじ:虫に似ている「何か」の巣を、主人公「俺」が訪れる。「何か」たちは、「俺」を餌だと思い込み、調理しようとする。2020年執筆。

  11. なんでもない話2「チーズケーキ事件」 エセー

    • おしゃれなコケシ
    • 4ヶ月前
    • 4,160文字

    先月、私の誕生日に起こったケーキに関する事件です

  12. あなたは人間じゃない Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 4ヶ月前
    • 11,461文字

    ▽あらすじ▽ 他人の結婚式の二次会を台無しにする二元論者の二人組。 社会問題を直接注ぎ込んで頭の中がドロドロのシェイク状態。 オールバックの女性はベッドの上で髪を下ろして変貌。 出社した…

  13. 脱糞せよ家康 小説

    • 眞山大知
    • 4ヶ月前
    • 3,333文字

    合評会2023年7月参加作品。タイムマシンが実現した後の日本を想像して書きました。 (アイキャッチ画像:徳川美術館所蔵『徳川家康三方ヶ原戦役画像』)

  14. スポーン 小説

    • 波野發作
    • 5ヶ月前
    • 4,000文字

    佛理学が広まった世界。人體学もまた人類の希望を担う学問として世界を改革していた。学僧滿鎭は信念をもって排泄物の改良に努め、ついにその成果を知らしめる日を迎えるのだった。発表の舞台で何が起こったの…

  15. 抱く_? 小説

    • 島津 耕造
    • 5ヶ月前
    • 507文字

    私は歯磨きをしながら彼女に声をかけた。「もう歯磨いた? 」「ううん、これから磨くとこ。」これが合図。私は先に口を濯ぐと、ベッドに腰掛ける。遅れて彼女が隣に座る。造作もなく、彼女が目を瞑り、私が唇…

  16. そこがあんたのいいところ Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 5ヶ月前
    • 9,826文字

    ▽あらすじ▽ 軽音楽部の椎那と林は、腹を壊した部長を見限って下北沢に遠征。 グレードアップしたベースのお披露目の場を求め、椎那は裏路地に偏在するポスト・ヒプナゴジック様式のライブハウスに参加…

  17. 酒クズヌルヌル☆メンヘラナイト 小説

    • 眞山大知
    • 5ヶ月前
    • 3,717文字

    ありふれたメンヘラカップルの日常。人生は堕ちるところまで堕ちると、意外と生きる希望が転がっています。 ※作中に出てくる行為は危険ですので絶対に真似しないでください。

  18. 午後のワインショコラ 小説

    • 浅間のん子
    • 7ヶ月前
    • 1,301文字

    ぽかぽかした五月の午後。なぜこんなに眠いのだろう。仕方ない、書くしかない。