ジャンル: 詩 229件

  1. 彼女は言った

    • 朔の日
    • 10日前
    • 325文字

    彼女はこう言った   言葉は刀だ 傷付けない様に扱わないと 相手を斬りつけてしまう   なんだか寂しくなった   間違ってなどいない けれど それでは寂しいよ &n…

  2. そんなあなたには

    • 朔の日
    • 12日前
    • 382文字

    あなたは 私の大切なものを汚いと言う 普段なら気にならない 気になどしない 考え方は人それぞれ 捉え方だって人の存在する数だけある   けれどこれはね違うんだよ あなたよりも大事なもの…

  3. レモンイエローの傘

    • 朔の日
    • 2ヶ月前
    • 301文字

    星の瞬き 隔たりのない空   君の右手 僕の左手   嘘つきは君だよ 僕は知らないふりをする   踏み出したいのは右足だけれど 左足も捨て難い   記憶の…

  4. 換気扇がうるさい

    • 朔の日
    • 2ヶ月前
    • 294文字

    ガタガタガタと音がする 不快な羽が 揺れる音   分かっている 君もそんな音 出したくはないのだろう   不本意だというような 顔をしている   揺れないように 慎…

  5. 私の好きなものを好きな、嫌いな君の話

    • 朔の日
    • 2ヶ月前
    • 286文字

    お風呂の湯船 フタの裏 しずくができて 落ちそうで 耳まで浸かった私は ただただ見てる   私が好きと言ったもの あなたはすぐに 好きになる それでやきもち焼いている 私のことなど 知…

  6. 幸せ

    • 山田ゆず
    • 3ヶ月前
    • 729文字

    不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。

  7. 廊下

    • 朔の日
    • 3ヶ月前
    • 434文字

    君はどの君? 僕はもう君の知らない僕だよ きっと もう君も僕の知らない君なんだろうね そういえば 憶えているかな まだ僕らが中庭の窓から 頭がやっと出て 外の桜の木が 綺麗に咲いていた頃 君が「…

  8. 野晒詩(のざらし)

    • mixi-9qqbtu3o3yiog
    • 3ヶ月前
    • 1,084文字

    昔に見た夢と新宿の某レンタルルームでボンヤリしながら紡いだものです。

  9. かえって動けない

    • 朔の日
    • 3ヶ月前
    • 262文字

    短いです。今の気持ちを思ったまま。暇で暇で暇すぎて溶けそうなかた、未熟で詩なのか分からないこの作品を読んでいただけたら光栄です。

  10. 街灯が消えていく

    • 高橋文樹
    • 5ヶ月前
    • 333文字

    僕の町の街灯はLEDになった それまでの夜道は恐ろしげだった この明るさは未来に僕の娘を守るだろう   ある夜に約束を果たした僕は 酔いながら暗い夜道を歩いた 自転車を押し コンビニで…