ジャンル: 詩 233件

  1. 元野サヤ

    • 朔の日
    • 15日前
    • 274文字

    一緒がほしいと思ってしまった 予想外のきもちで 受け入れるのもためらった   あたたかい空気 ぼくの右側からくる思いやり 「ほんとうに?」 「何かの錯覚かも」 そんな思いはしまっておく…

  2. 朝のきたい

    • 高橋文樹
    • 21日前
    • 469文字

    ぼくは週の半分、ソファで眠っている。

  3. バイクで死んだ奴はいない

    • 高橋文樹
    • 1ヶ月前
    • 641文字

    僕の友達にバイクの事故で死んだ奴はいない。でも、そんな〝マブダチ〟がいたような気がしてならない。

  4. 想い違い

    • 朔の日
    • 4ヶ月前
    • 469文字

    かすかに 太陽が降るような 上空の風が強いのか 陽が差しては 陰る そんな午前   笑顔こそないけれど そこには 穏やかな空気が流れていた そう 思っていたのは自分 ただならぬ緊張感と…

  5. おつかい

    • 山谷感人
    • 4ヶ月前
    • 359文字

    妻よ、誕生日おめでとう(ちょい早いが)。

  6. 彼女は言った

    • 朔の日
    • 4ヶ月前
    • 325文字

    彼女はこう言った   言葉は刀だ 傷付けない様に扱わないと 相手を斬りつけてしまう   なんだか寂しくなった   間違ってなどいない けれど それでは寂しいよ &n…

  7. そんなあなたには

    • 朔の日
    • 4ヶ月前
    • 382文字

    あなたは 私の大切なものを汚いと言う 普段なら気にならない 気になどしない 考え方は人それぞれ 捉え方だって人の存在する数だけある   けれどこれはね違うんだよ あなたよりも大事なもの…

  8. レモンイエローの傘

    • 朔の日
    • 6ヶ月前
    • 301文字

    星の瞬き 隔たりのない空   君の右手 僕の左手   嘘つきは君だよ 僕は知らないふりをする   踏み出したいのは右足だけれど 左足も捨て難い   記憶の…

  9. 換気扇がうるさい

    • 朔の日
    • 6ヶ月前
    • 294文字

    ガタガタガタと音がする 不快な羽が 揺れる音   分かっている 君もそんな音 出したくはないのだろう   不本意だというような 顔をしている   揺れないように 慎…

  10. 私の好きなものを好きな、嫌いな君の話

    • 朔の日
    • 6ヶ月前
    • 286文字

    お風呂の湯船 フタの裏 しずくができて 落ちそうで 耳まで浸かった私は ただただ見てる   私が好きと言ったもの あなたはすぐに 好きになる それでやきもち焼いている 私のことなど 知…