私が何故、太宰治と三島由紀夫が嫌ひかを私情のみの偏見を持って書き殴った詩みたいいな散文です。
自由がどうして不自由なのか考えてみました。
美と時間の関係についての私感。滅びの美のやうなものが捉へられてゐれば幸ひです。
ウクライナ万歳!
この世の全てに道はある。道と思えば道となる。
き〇九〇㋥つ二八九トり㋨お口ばし三千千か㋑出口八五千ら
究極のレシピ「アナテマ/Anathema」をメグル生と死の乱 その2
究極のレシピ「アナテマ/Anathema」をメグル生と死の乱 その1(プロローグ)
タイトルそのままの詩です。
ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その5