ジャンル: 詩 463件

  1. 機械を止めて

    • 流樹
    • 15年前
    • 1,561文字

    神社の大祭が近づいてきている田舎町。鳥、疎水、帯、珈琲…青年写真家による日々の観察と、「彼と彼女」の幸福を脅かす小さなナイフの物語。全行脚韻を踏んだ韻文詩です。

  2. 神さまになりたいの

    • 飯田正也
    • 15年前
    • 1,283文字

    あのね、ぼく、神さまになれるんだ。

  3. record_090122_2355-58@jisitu

    • 藻朱
    • 15年前
    • 183文字

    自動筆記による速記録。 2009年1月22日23:55から58分、自室にて採取。

  4. 時々のうた

    • 飯田正也
    • 15年前
    • 4,363文字

    会社内で実際におこるできごとを句集とし、丁寧な解説(講評)をつけ鑑賞のポイントを説明しています。

  5. 八目つかさ

    • 藻朱
    • 15年前
    • 241文字

    自動筆記による八目の司の虐待と、それに伴う吃音と、嗚咽。

  6. せのをものすうた

    • 藻朱
    • 16年前
    • 489文字

    独白でさえない徹底的な吃音。言葉にならない音の、氾濫と軋み。これはいったいなんなのか?どうしてこれが出来たのか?筆者にとっても???????

  7. 晒し女

    • 藻朱
    • 16年前
    • 589文字

    ダダイスムを彷彿とさせる自由詩。

  8. 日野々瀬、人乃瀬、血津、逝花瀬。

    • 藻朱
    • 16年前
    • 506文字

    ダダイスムを彷彿とさせる破壊的自由誌。

  9. まぎゃり さくし

    • 藻朱
    • 16年前
    • 288文字

    自由詩。

  10. はすむかい

    • 藻朱
    • 16年前
    • 520文字

    ダダイスムを思わせる自由詩。

  11. 桟橋演戯

    • 藻朱
    • 17年前
    • 683文字

    ほとばしる言葉の疾走感と、シュルレアリスム的手法の融合。

  12. ひゃくまんべん

    • 徳丸雅士
    • 17年前
    • 944文字

    ほとばしる言葉の勢いに乗って、ぼくは君に会いに行く。自由詩。

  13. あじゃ、てい(抄)

    • ぱるお
    • 17年前
    • 1,374文字

    ドエライコトヤナ ドエラコトヤ……奇妙な囃子が耳に残る、拒まれた者の叫びを綴った自由詩。