ふと目覚めたマッチを拾ってかなづちを思い浮かべた。寝そべったシーツが肌にとても柔らかくしみるので、私はここまで広いのかと思いため息を一つ吐いた。かなりの星の数が未だ人類に見られることはなくその姿…
そもそもホラー小説というものを書こうとしたのです。
この作品は昔書いた作品です
吾輩は「ねこ男爵」という。よろしく頼む。本稿は方言の魅力と鹿児島弁の異質さについて面白おかしく、1500字程度に凝縮しておる。笑っていただければ幸いである。
第10回古賀コン応募作。テーマ「ぼくにもできそう」
2025年11月合評会参加作品です。よろしくお願いします。
あくびを噛みしめながら、私は歩いていた。 空は晴れている。気温は心地良い。散歩をするにはうってつけの日だった。 そんな陽気にいくぶんの眠気を感じながらも、私は歩みを進めていた。 すれ違う人達も、…
自分の話をします。少しだけお時間を貰いますね。 オチとかなくてごめんなさい。
幻想怪奇SF電波都市短編集
夜、誰かが空を指し「あれはقمرだ」と言う。それはまたモンドであり、ルーンであり、ユエでもある。それはムーンでもあり、ツキでもある。人は定められた音の並びから、幾多の情報を瞬時に受け取っている…
起きて空腹で仕方なくコンビニへ行っておにぎりを買って帰るだけの話です。
(気持ち悪いからこそ真正面から書いたのです)
プールの話
自殺への憧れ!首つりへの夢!逸脱することへの果てしない憧憬!
ジャンク版『不思議の国のアリス』。2021年執筆。
タッタッタッタッ、と、足音に合わせて呼吸を整える。 ハッハッハッハッ、と、口から息を吐く。 景色が変われば、人も変わる。 時間が違えば別人だ。もちろんそれは私も同様。 (2025年)
うん。 終わりにしよう。 ・・・ 僕らは連日ここを訪ねる蝶々好きのカップルだね。
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