タグ: 私小説 313件

  1. 神樣にお掃除屋さん認定された話。 小説

    • 幾島溫
    • 19時間前 New!
    • 8,678文字

    實話です。不思議體驗系。然し此の後の僕の人生を思うと此樣なの全然不思議な話じゃなかった。

  2. 新たな町の風 小説

    • 寺 亜人
    • 4日前 更新
    • 7,802文字

    起承転結がかったるい時、ゆるい空気感に浸りたい時、得体の知れないモヤモヤを抱えている時、そんな時に読んでください。

  3. ワイルドストロベリーの鉢 小説

    • 幾島溫
    • 29日前
    • 5,159文字

    煙の様に消えて仕舞った幽霊のような女が書いた物語です。彼女は骨一つ殘さず綺麗に成仏しました。合掌。

  4. 囚われ探偵・トラウマ エピソード0 小説

    • 幾島溫
    • 1ヶ月前
    • 6,819文字

    遠く離れた友達と昼休みに長電話してたら、囚われ探偵トラウマに追われる身の上になってしまった。

  5. 残波さん 小説

    • 幾島溫
    • 2ヶ月前
    • 6,755文字

    此れも戀人へ宛てたラブレターでした。戀の始まりと、時空を歪める魔法。

  6. 惑星間の戀愛 小説

    • 幾島溫
    • 2ヶ月前
    • 1,313文字

    戀人へのラブレターでした。僕の戀人は此の手紙を讀んで如何思うでしょうね? 喜んで呉れたら好いのですが……。

  7. とばせ、勃起 小説

    • 幾島溫
    • 2ヶ月前
    • 11,201文字
    • 検閲済み

    料理上手のみいちゃんはあらゆる手料理でぼくの胃袋をがっつり掴んだ後、身長180cm31歳広告代理店勤務の男に●●●をがっつりハメられてぼくの元を去って行った。 寝取られ失戀から立ち直れないぼく…

  8. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 3ヶ月前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

  9. 是正されたパンツはくさい エセー

    • 萬屋角次郎
    • 3ヶ月前
    • 7,416文字

    あなたは他人の真面目さを呪ったことがありますか?

  10. 鍋島化に恋をして 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 4ヶ月前
    • 2,474文字

    自分の創作キャラクター、鍋島化について書きました。

  11. レオパレスキャッスル小田原抹香町 小説

    • 眞山大知
    • 4ヶ月前
    • 6,579文字

    地方住み女装男子の生き様を描きました。なお、小田原市の生んだ私小説家・川崎長太郎氏にささやかながら挑んでみました。

  12. 河津桜、及び人々の風景について 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 5ヶ月前
    • 2,618文字

    淀にある河津桜を見に行きました。冬に咲く桜は綺麗です。

  13. 匣沼 第一部  エセー

    • 脳彫別バジャアキ
    • 5ヶ月前
    • 1,120文字

    歪んだ家族環境の中で育ったメンヘラ男のダラダラ物語。 かぎかっこと段落の凸凹が嫌いで、詩のように書いてます。 音楽を聴くように気楽に読めるので、どうぞ。

  14. 匣沼 第一部  小説

    • 脳彫別バジャアキ
    • 6ヶ月前
    • 3,188文字

    俺の息子にしゃぶりつく母さんの口はまるで沼。 また汚くなっちゃった。 早く父さんに体を舐めてもらって浄化しなきゃ。 歪んだ家族愛によって、狂ってしまった男の物語。

  15. 今日も一日を下らなく過ごした 小説

    • 藤村羅甸
    • 7ヶ月前
    • 3,859文字

    私小説です。三十年ほど前に京都に流れ着いた頃のことを綴っています。現在は鷹揚なおっさんとなりましたがこの頃は胸苦しい時代でした。

  16. 救命士の話 小説

    • 小林TKG
    • 8ヶ月前
    • 8,541文字

    去年の、去年? 前回の星々短編小説コンテストに出したやつです。テーマは映画でした。 あとこの時期コロナでした。コロナの終焉期。あと今はレミノですが、当時はdTVでした。

  17. サイコパスは選べる。 小説

    • しょうだまさとも
    • 8ヶ月前
    • 919文字

    ex. サイコパスは自由自在<フィクション小説>>Psychopathsという生き物

  18. 審判の日 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 9ヶ月前
    • 2,201文字

    水筒を買いました。とても便利です。早く買えば良かった。