タグ: ひきこもり 19件

  1. 新世紀元年のサラダボウル

    • アサミ・ラムジフスキー
    • 7ヶ月前
    • 1,216文字

    部屋の片付けをしていたら11冊の大学ノートを発見。15~17歳のころの作と思われる200ほどの詩が書かれていたので、そこから比較的観賞に耐えうる短いものをピックアップして連作詩にでっちあげました…

  2. ペニー・ファージングの恋人(たち)(2) ペニー・ファージングの恋人(たち) / 小説

    • アサミ・ラムジフスキー
    • 1年前
    • 7,945文字

    Ⅱ   いつ届いたのか、皆目見当もつかないのです。どうせ僕に送りつけられてくるものはダイレクトメールか督促状かに決まっていますし、そのいずれにも微塵も興味を見出せないので、僕はめったに…

  3. ちっさめろん(8) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 2年前
    • 10,992文字

    異能者集団○者である探索者は病院での生活を逃れ、組織の元を離れたが、そのために困窮することになる。ハローワーク通いを重ねる中、ある若者から鼻頭の噂を聞きつけ……いくつもの伏線が徐々につながり始め…

  4. 布団からの連祷 ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 2年前
    • 2,609文字

    詩人が巡礼に出ます。 さくさく読めておいしさがある連作詩集を目指します。 第1章は布団。 布団は大変なところです。気をつけてください。

  5. ここにいるよ(5) ここにいるよ / 小説

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 6,829文字

    無職になった「私」は恋人の家に転がり込み、同居生活を始める。すぐに職が見つかるでもなく、無為に時間を過ごしていたのだが……

  6. ゴー・ウェスト 北千住ソシアルクラブ / 小説

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,379文字

    ひきこもりはついに外へ出た。 ゆるゆると並走する隅田川と荒川がきゅっと寄り添ったようなところが彼の居室だった。足立区の荒廃と乗換駅の喧騒が猥雑に入り混じった下町の端も端で、彼は長い間ひくひくして…

  7. 佐々木、愛なのか?(1) 佐々木、愛なのか? / 小説

    • 青井橘
    • 5年前
    • 4,964文字

    佐々木晴男の一日は、数字と対峙することから始まる。 その数字は、新聞の経済欄や株式市場とは何も関係がない。その数字は、今月の交通死亡事故件数にも、ここ数年の少子化率推移にも影響されないし、遠い国…

  8. スキゾロジック(3) スキゾロジック / 小説

    • 渟足川祐也
    • 7年前
    • 9,153文字

    おそく起きた朝は、歯が抜け落ちる悪魔的幻覚に脅かされる。大学へ行くまでにまとわりつく煩悩。少女の携帯電話。講義にふまじめな学生たち。そしてボクは大学教員に殺され、幻覚の海で溺れる。

  9. 沈没の記憶 小説

    • じぇりー 流
    • 8年前
    • 4,188文字

    俺は聖なる都バンコクに逃げていた。安宿で、路地で、何もする事が無かった。だから仕方なく酒場を探した。そこに売春婦がいたので一緒に怠惰を貪ることにした。彼女の部屋に行くと運び屋が待っていた。そこに…

  10. 枯葉電車 小説

    • ガラ・トシオ
    • 8年前
    • 8,808文字

    8年間印刷工場に勤めていた雅夫は「害虫」として馘首されてしまう。そんな雅夫のもとに「人生を終わらせたい人は集合」という一通のメールが……。