https://hametuha.com/essaie/99/ 破滅派 はみくしぃ 高橋文樹 エセー -文字 破滅派同人の中で暇すぎてしょうがない人が、mixiにどっぷりはまって逸材を探し回りました。ただの日記じゃ終わらない、魂の叫びを聞け! 2007年7月16日公開 2007-07-16T03:52:42+09:00 2009-07-12T20:23:41+09:00 読み終えたらレビューしてください この作品のタグ #バカ #ひきこもり #反逆 #絵入り #音楽 #エセー 破滅派 > 執筆者一覧 > 高橋文樹 > エセー > はみくしぃ Share This シェアする 面白かったり、気になったらSNSでシェアしてください。 シェアしていただくと作者がやる気を出します。 シェア つぶやく ブックマーク 送る 著者 高橋文樹 破滅派 編集長 日本の小説家。1979年8月16日に千葉県に生まれる。株式会社破滅派代表取締役。太宰治や大江健三郎を輩出した東大仏文科在学中に『途中下車』で幻冬舎NET学生文学大賞を受賞し、幸福な作家デビューを果たすも、その後辛酸を舐める。2007年、『アウレリャーノがやってくる』で第39回新潮新人賞を受賞するも、単行本化されず、この世のすべてを憎むようになる。 自分の作品は自分で世に出すというDIY精神のもとに、日夜活動をしているプログラマーとしての側面もあり、千葉県でもっともGIthubスターを稼いだPHPエンジニアでもある。趣味は家づくりで、山梨に自分で家を建てた。 15年前登録 216作品 詳しく見る フォローする 問い合わせ この作者の他の作品 方舟謝肉祭(12) 小説 高橋文樹 2007 年 9 月 6 日 はるか南洋まで旅立った「宗おじさん」は、「地球村事業」の手ごたえを掴みながら、帰国の途につくが……。 性格の悪い語り手Fが描く小説はその加速度を増してゆく。傑作メタフィクション。 方舟謝肉祭(11) 小説 高橋文樹 2007 年 8 月 14 日 ついに宗おじさんは南陽群島からの帰路についた。強い決意を秘めた旅路は、成功への予感を秘めて終わるはずだった。しかし、ほんの小さな過ちが、大きな災厄を呼ぶこととなる。宗おじさんら一向を待ち受けてい… 方舟謝肉祭(10) 小説 高橋文樹 2007 年 7 月 30 日 南洋群島の楽園パラオは、宗おじさんの思っていたほど栄えてはいなかった。つきまとう植民地の悲しい幻影。蝕まれていく現地の人々の悲しさを充分に理解しながら、宗おじさんは南洋を活路とすることを決意する… 方舟謝肉祭(9) 小説 高橋文樹 2007 年 7 月 16 日 ついに南洋航路へと船を出した宗おじさん。大正時代の航海は辛く危険に満ちたものだったが、ついに南洋群島の一つであるパラオへと辿り着く。パラオは南海の極楽さながら、珍かなものに満ちた楽園だった。確信… 方舟謝肉祭(8) 小説 高橋文樹 2007 年 7 月 5 日 「性格の悪い語り手」Fの大伯父・宗おじさんは、五曜会の面々に働きかけ、なんとか南洋就航を成し遂げようとする。それは早すぎた時代の一代ベンチャー事業だった。 泡沫候補研究 評論 高橋文樹 2007 年 6 月 25 日 2007年4月8日。得体の知れない男が東京都知事選に討って出た。その名も外山恒一。時代のアダ花? 真の革命児? 正直どっちでもいいんですけど、破滅してそうなんで、いまさらながら取材してきました。 この作者の人気作 縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー 評論 高橋文樹 2015 年 11 月 25 日 本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。 人生を台無しにするちらかしの魔法 小説 高橋文樹 2019 年 11 月 21 日 タイトルを思いついてからすぐに書き始めたが、発表の機会がなかった。本日、アメリカでブレイクした「こんまり」が散々人に物を捨てさせた挙句、その空いたスペースに彼女のオリジナルグッズを売りつけようと… 加曽利貝塚訪問記 ルポ 高橋文樹 2015 年 11 月 9 日 日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。 マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラード エセー 高橋文樹 2021 年 2 月 15 日 本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。 泡沫候補研究 評論 高橋文樹 2007 年 6 月 25 日 2007年4月8日。得体の知れない男が東京都知事選に討って出た。その名も外山恒一。時代のアダ花? 真の革命児? 正直どっちでもいいんですけど、破滅してそうなんで、いまさらながら取材してきました。 村上春樹について語るとき、僕が語ること エセー 高橋文樹 2015 年 10 月 13 日 およそ文学に携わる者において、村上春樹についていうべきことはなにもないという人はいないだろう。「村上? 龍だろ。春樹? 角川だろ」とか、そういうことは言ってるんじゃない。本稿では、現時点の日本人… 著者詳細プロフィール オススメ 絞情 小説 W-E aka _underline 2023 年 6 月 12 日 2014年の未発表作 マッチングアプリ日誌1 エセー おしゃれなコケシ 2022 年 7 月 11 日 コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前― AIに適当に書いてもらった小説1 小説 樋口恭介 2022 年 6 月 16 日 AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。 新着 僕の心はゴミでウンコでゲロで産業廃棄物で悪性腫瘍 小説 小林TKG 2024 年 10 月 22 日 New 駅の改札で実際にそういうシールを見て思いつきました。 平成を振り返った物語 エセー 大猫 2024 年 10 月 20 日 平成に起きた辛い事件がてんこ盛り。 バブル崩壊と共に始まった平成は、日本の転落の歴史だったのだなあ。 ブルーは平成の理不尽の申し子だったのか。 ギャンブル依存症 エセー 山谷感人 ちょい関わりがある故に。 タグ BL SF ひきこもり ほのぼの アジア オススメ サスペンス シュール テクノロジー ドキュメンタリー ハードボイルド バカ ファンタジー ホラー ミステリー メタフィクション ユーモア ライトノベル リアリズム文学 出版 哲学 夕暮れ 学園モノ 官能 実験的 家族 少女 幻想 恋愛 散文 散文詩 文芸評論 日常 書評 死 海洋 私小説 童話 純文学 自己啓発 自由詩 自虐 貧困 閉塞感 青春 Books 破滅派の書籍 eBooks 破滅派の電子書籍 モロゾフ入門 破滅派編集部 フェイタル・コネクション 高橋文樹 いい曲だけど名前は知らない 高橋文樹 東京守護天使 高橋文樹 ちっさめろん 高橋文樹 歌 and ON 高橋文樹 裏BTTB 破滅派編集部 ここにいるよ 高橋文樹 北千住ソシアルクラブ 高橋文樹 ハムスターに水を 高橋文樹 メタメタな時代の曖昧な私の文学 高橋文樹 方舟謝肉祭 高橋文樹 リストに追加する リスト機能とは、気になる作品をまとめておける機能です。公開と非公開が選べますので、 短編集として公開したり、お気に入りのリストとしてこっそり楽しむこともできます。 リスト機能を利用するにはログインする必要があります。 あなたの反応 ログインすると、星の数によって冷酷な評価を突きつけることができます。 作品の知性 知的 評価なし バカ 作品の完成度 よくできてる 評価なし 破滅してる 作品の構成 わかりやすい 評価なし 前衛的 作品から得た感情 泣ける 評価なし 笑える 作品を読んで 生きたくなる 評価なし 死にたくなる 作者の印象 作者を褒めたい 評価なし 作者を殴りたい みんなの反応 この作品にはまだレビューがありません。ぜひレビューを残してください。 破滅チャートとは "はみくしぃ"へのコメント 0件 コメントがありません。 寂しいので、ぜひコメントを残してください。 コメントを残してください コメントをするにはユーザー登録をした上で ログインする必要があります。 作品に戻る
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