フーリン(グ)・アラウン(ド)

昏睡状態(第3話)

大川縁

534文字

11月の冷たい夜風に当たり、籤袋の中のような電子空間での騒ぎ。今日の運勢は最悪で、明日もきっと最下位だろう。わかっているのに、暗示されないと、もうドコにドウ立っているのかさえ、アヤフヤ。何もかも見失って、夜風に消えてしまおう。
そんな詩です。

悪い知らせに便乗する好奇群、髪結びで暗喩し、

隙の匂い、襟の匂い、指の長さ

最後に判を押せば優位、どんなに歪な判でもかまわず

劣等はワカラズヤ、ノロマのチショウ、

 

なにされても、しょうがない

 

ダッテ、わからないのがイケナイのだから。

ダッテ、ダッテ、ダッテ・・・・・・

 

2015年11月8日公開

作品集『昏睡状態』第3話 (全17話)

昏睡状態

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© 2015 大川縁

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