モンタージュ 牧野楠葉・多宇加世(編著)

2021年に短編集『フェイク広告の巨匠』(幻冬舎)、詩集『さびていしょうるの喃語』をそれぞれ発売した牧野楠葉と多宇加世の、まさかの合作現代詩集が誕生!文藝ユニット〈B.O.Y〉など様々な形で活動を共にするふたりだが、現代詩に一緒に取り組むのは初の試みである。ぜひこの伝説的な瞬間を見逃すな!

¥ 600

  1. 完結済み ( 2021 年 1 月 31 日 〜 2022 年 7 月 29 日 )
  2. 20 作品収録
  3. 10,075文字(400字詰原稿用紙26枚)
  4. あとがき付き(約229文字)

Authors & Editors 執筆者一覧

多宇加世

多宇加世 編著者

たうかよ、といいます。
エレキベースを弾いたり背伸びしたり。
好きな曜日は木曜日。えへへと笑う。
テーブルヤシが枯れ、アボカドの種が発芽する。
メール読みマウスがまだ家にいる。
山形県酒田市在住。

牧野楠葉

牧野楠葉 著者

広告代理店の社長をやりながら、夜はマジな純文学に挑んでいます。
Twitter:@linguametallic

How people say みんなの反応



4.5
1件の評価)


ログインしてレビュー

Buy at Amazon 購入する

¥ 600

AmazonのKindleストアで購入できます。

この本を購入する

※ Kindle以外にもスマートフォンやPCの無料アプリで読めます。

Kindle for PC | Kindle for iOS | Kindle for Android