画家のデスティニーさん〈2〉
※合評会2019年09月応募作品。 ※筆者の思い出を元にした半フィクションである。 それは、馬鹿馬鹿しい理由で小説を抱え放浪することになる、数年前のこと……。
画家のデスティニーさん〈1〉
心から放り出した大切な言葉たちです。目に入れるのは少し痛いです。
九回目ですね。秋分の日ですが更新します。
2019年9月合評会参加作品。 地元…?ええ、地元は日本です。
八回目ですが、特に言うことはないです。
今日もにこにこトルテ集め。オーセンドラッグでやってんのは俺とホーミタイくらい。むかつくアスパラ連中と燃やしてやりたいコンニチワ職員には、こう言いたい。『モルヒネ、アバウト、サスカッチ』
父は宇宙移民で違う星からやってきたため、本当の地元の話はできない。地球上での地元としている地域の話をしよう。ほんのすこしだけ。破滅派合評「地元」参加作品:Photo credit: **Aya …
早く馬に乗るジョン・ウィックが見たいです。
初めて詩を書いてみました。これからも頑張ります。
六回目です。最近、夕方になると喉が痛くなります。
真実は、虐げられる側にある。 - マルコムX
最近風邪気味です。今日は暖かくして早く寝ます。
Themeです。「無題」ではなく、それは私の中では必ず「主題」でおこなわれなければならなかった。
誰の中にでもある憂鬱や疑問。あるフーゾク嬢に出会い ぼくは『いのち』を考える。
久しぶりに地元に帰る時、変わりすぎた自分のせいかふと危うい気分になる。 地元、それは”欠如”であり、戻りたいが完全に戻ることが出来ない場所。 なぜならそこを出てきた自分は地元にいた自分と…