ぬあぜ

多宇加世詩集(第10話)

多宇加世

223文字

慎重に慎重に。言葉を心と繋げたり離したりしながら子供の私が発すること。もしかしたら年寄りの私もいるかも。今の私が出会わせるんだ。

ぬあ なぜ ぬ あ なぜ ぬあ ぜ

ぬあ ぬあにが ぬ あ なにが ぬあ にが

ぬ あ ぬあ ぬあになら ぬ ぬ ぬ ぬあぜなら

 

く あ くわ なぜくわあ

く あ くわ なにくわあ

が死を想起させる!

 

いやだ

生きたい!

いやだ生きたい

いやだ知りたい

 

ずい ずい ずいかんが

ずいぶん時間があるよ

ずいぶん ずい じぶん には

ずいぶん時間があるよ

たくさんあるよ

たくさんいるよ

息もできるよ

肺がみたされるよ

とん た ら

飛んだら

鳥になれるよ

ぬ わ ぬわんでもできるよ

なんでもできるよ

ダ イ ブ!

 

嘘 よ

2019年9月5日公開

作品集『多宇加世詩集』第10話 (全18話)

© 2019 多宇加世

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