五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。
なんも思い付きませんでした。ま、そういうこともある。
カレイニナがまた頭蓋を撃った。何回も同じこと説明したのに、外してる。なんで分かってくれないんだ。 カレイニナは穿って歌って、銃口を俺に押し付ける。トリガーが脚の間に滑り込んで、熱を持ってる…
第三回文学フリマ京都 カクヨム作家アンソロジー vol.02『温度』収録作品を改稿しています。
マンションポエム、あずきバー、縄文スタイル。
東北新幹線、Jモンスター、縄文スタイル。
ワークショップ、ワイドショー、縄文スタイル。
ホイヤー! ホイホイヤー! 縄文スタイル。
駅のポスター、教科書のコラム、縄文スタイル。
セレモニー、洞ヶ瀬スレート、縄文スタイル。
ゴリゴリ君、ルネッサンス、縄文スタイル。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
タイトルを思いついてからすぐに書き始めたが、発表の機会がなかった。本日、アメリカでブレイクした「こんまり」が散々人に物を捨てさせた挙句、その空いたスペースに彼女のオリジナルグッズを売りつけようと…
妻とファミレスに来ました。で、書きました。
批評でもめた経験がある人は読んでください。
「私は理由なんてただの自己弁護だと思うんだ」と彼女は言った。 「モノに理由がある時、それはそれが存在するための自己弁護としか思えないんだ」
ファミレスでともだちコレクションで遊びながら書きました。