投稿一覧破滅派 4,145件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 正義とは 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 285文字

    多数=正しい ではない。

  2. これじゃ困るな 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 416文字

    図書館で最近の小学校の教科書が並んでいたから目を通した。 フルカラーだ。

  3. 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 19文字

    人はグラフィックで感じ、言葉で考える。

  4. コスト 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 44文字

    モノを捨てるという行為には、モノを買うのと同じくらいコストがかかってもいいんじゃないか?

  5. 彼女の嘘と8秒間 〜秋〜 その1「ふたりの文化祭:準備」 小説

    • 宮園希
    • 8年前
    • 10,785文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  6. あなたはひとりで

    • 大川縁
    • 8年前
    • 510文字

    この世界でひとりぼっちになってしまった時のことを考えてつくった詩です。表現は極力直球にして、素直な気持ちをそのまま書きました。相変わらず暗いかもしれませんが、結構ポジティブにやろうと頑張りました…

  7. 伏見通りの桜

    • 大川縁
    • 8年前
    • 493文字

    伏見通りの暮時の桜が奇麗だったな、と冬を目前に思い出しながら書きました。無骨な詩でして、感情も控えめにしたので、どこか寂しげな印象になったかもしれません。

  8. 川蝉

    • 大川縁
    • 8年前
    • 437文字

    石神井公園にある三宝寺池で見たカワセミをイメージしながら書いた詩です。実際に何度か見つけ、飛び跳ねるように喜んだのは良い思い出。やはりあの鮮やかな青と橙色は奇麗で目を引きますね。

  9. 舟 – 4 / 小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 8,156文字

    川の水が引いたのは三日後だった。 僕たちがせっせと舟の泥をおとしている時、やえはおかみさんに手を引かれて茶屋にやってきた。やえは妙な顔をしてしきりにきょろきょろとしている。そのうしろから背を丸め…

  10. 平林寺大門通り

    • 大川縁
    • 8年前
    • 724文字

    実際にある通りで、平林寺へ行ったことがある人ならば、ほぼ通ったことがあると思います。情景を主軸にした表現でどこまで詩になるだろうか、と今回も少し実験的になりました。しかし桜というのは、人に根深い…

  11. 乳ノ木様

    • 大川縁
    • 8年前
    • 959文字

    板橋区にある赤塚諏訪神社のこぶ欅を心の支えにした詩です。ほぼ実話をもとにしていますので、所々でちょっと生々しいですね。

  12. 長瀞渓谷

    • 大川縁
    • 8年前
    • 267文字

    その名のとおり長瀞のことを書きました。渓谷では変成岩を見ることができることから「地球の窓」と呼ばれ、日本地質学の発祥地だそうです。

  13. 中村雨紅の墓

    • 大川縁
    • 8年前
    • 419文字

    八王子市上恩方町にある童謡作家の墓です。中村雨紅は宮尾神社の三男として生まれたため、神社の境内には石碑があり、墓も入口に置かれました。本名は高井宮吉なので墓碑は高井家之奥津城と刻まれています。

  14. 経堂の果物屋

    • 大川縁
    • 8年前
    • 400文字

    たまたま通りかかった経堂にある果物屋で、目玉の梨に見事に釣られました。店名は忘れてしまいましたが、なかなか印象深い店です。

  15. 大國魂神社

    • 大川縁
    • 8年前
    • 514文字

    府中市にある大國魂神社で参拝した際に、偶然居合わせた流鏑馬のことを思い出しながら書いた詩です。桃の市の名は「小金井百一話/星野進一著」を参考にしました。

  16. 大垂水峠

    • 大川縁
    • 8年前
    • 865文字

    八王子市から相模原市までの間にある大垂水峠を自転車で走った時のことです。台風が迫っていてなかなか思うように走れませんでしたが、おかげで発見もいくつかあり、良い体験でした。

  17. 焔より來て 小説

    • RAID
    • 8年前
    • 4,249文字

    ファンタジージャンルです この小説の1番の強みは、「未来への不気味さへの暗示」であると思います。 まだ未完成ですが、更新しますので、どうぞよろしくお願いします。

  18. 原始村

    • 大川縁
    • 8年前
    • 573文字

    山梨県北都留郡小菅村にあるキャンプ場を目指した時のことを詩にしました。まだ雪が残っていましたが、道はわりと走りやかったです。山の景色に身も心も洗われるような気分になりました。