投稿一覧破滅派 3,084件

投稿を新着順に表示しています。

  1. あの肉の思い出 エセー

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 2,099文字

    東日本大震災から六年が経った。当時のことを思い出しながら写真を見返していて、あの日のことを振り返ろうと思った。衝撃的な写真が含まれるので、心の準備ができていない人には閲覧を進めない。

  2. インスタント 小説

    • わに
    • 6年前
    • 2,152文字

    ちょうみじかい。一年前くらいに書きました

  3. It’s a ZONY!! 小説

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 9,399文字

    国破れて山河在り、あら、おフィッシュが泳いでるずら。

  4. 写楽の春画 小説

    • 波野發作
    • 6年前
    • 2,982文字

    正体不明の浮世絵師、東洲斎写楽。寛政六年に突如として現れ、稀代の大書肆・蔦屋重三郎のプロデュースでヒットを飛ばすが、わずか一〇ヶ月の活動期間の末に、忽然と姿を消した。彼はどこから来て、どこへ去っ…

  5. 手向ける 小説

    • maronsan
    • 3年前
    • 5,152文字

    夏も熟して、涼しい季節が恋しいと思っていたところに雨ですね。初投稿短編です。

  6. 青い花 小説

    • コンソメパンチ
    • 2年前
    • 25,874文字

    幻想文学ぽっいのを書きました。 

  7. きせいちゅう! 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,000文字

    神と誇りの和え物です。 ラジオ英会話あんま知らなかったんでとりあえず聞いてみたんですけど、幼少期にNHKの英会話番組を母とテキスト見ながら見てた思い出しか出てこなかったため、ラジオアプリもいく…

  8. 妾が娼婦だった頃(3) 妾が娼婦だった頃 / 小説

    • 寺島聖
    • 15年前
    • 9,442文字

    黒田龍二が入院したと聞いたナオミは、入院生活に必要な物を届けるために病院に向かった。 ベッドの上で黒田は自らの人生を語る。それに応えるように、ナオミも美術モデルをしていた頃の思い出を話し始める。…

  9. あなたの近所の秋葉原 エセー

    • 春風亭どれみ
    • 5年前
    • 1,701文字

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。勝手もよくわからないままですが、初挑戦してみました。 『サトームセンの歌』(初出 おそらく1990年 平成2年)

  10. 本立て犬とこたつ猫 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 3,907文字

    2019年1月合評会参加作品です。夏目漱石の『吾輩は猫である』をベースに佐川恭一氏、工藤はじめ氏そして、高橋文樹氏の作品に大変刺激を受け、執筆いたしました。佐川氏はモロゾフと共に勝手ながら登場さ…

  11. 統計学と文学――文学にも統計学を―― 評論

    • 𝔚𝔞𝔨𝔢𝔦♣︎𝔜𝔞𝔡𝔞(ぽんきち)
    • 4年前
    • 1,438文字

    計量文献学という領域からのアプローチをみる

  12. 理性的な天使 小説

    • ヨゴロウザ
    • 3年前
    • 6,714文字

    Or, "Everybody Wants to Destroy the World"

  13. 最後の経験者(1) 最後の経験者 / 小説

    • 竹之内温
    • 15年前
    • 6,052文字

    昭和35年に生まれた、母の青春時代には一体なにがあったのか...全てはここから始まる。 祖母、母、娘の身に起きる悲しい物語。

  14. ライオンの母娘 二十四分の一の幻想集 / 小説

    • 二十三時の少年
    • 7年前
    • 5,131文字

    仮想文学連盟2016掲載。ナショナルジオグラフィックっていいよね。

  15. 露光時間 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 3,927文字

    2018年7月合評会参加作品です。「明日世界が確実に滅びるとして」

  16. 帽子岩 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 3,509文字

    永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作

  17. 完全版 ユキとナギの冒険 小説

    • 牧野楠葉
    • 4年前
    • 27,088文字

    ある種の青春の物語として。ある種の……。

  18. ユタとトカレフ 小説

    • 波野發作
    • 3年前
    • 4,215文字

    海に流れた儚い恋のものがたり。ちょっとバイオレンス、そしてアドミニストレーション。破滅派合評「海」参加作品。Copyright: petarpaunchev