投稿一覧破滅派 4,143件

投稿を新着順に表示しています。

  1. グランド・ファッキン・レイルロード(10) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 4,231文字

    【前回のあらすじ】全盛期の熊田曜子ちゃんの尻穴ぺろぺろ。

  2. INTERLUDE 『裏切りに関する異論』 東京守護天使 / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,527文字

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。ペニーの手によって、イスカリオテのユダは欲深い裏切り者ではなく、熱狂的な信者として描かれる。言葉を額面通りに受けとることが…

  3. 5章 ぽいのぱいよう 東京守護天使 / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 26,968文字

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。労働運動に身を投じたルシの唯一の味方であった油田を待ち受けていた運命が、物語を激変させる。

  4. INTERLUDE 『復活に関する異論』 東京守護天使 / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,048文字

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。キリストの復活に対して、ペニーは新たな解釈を掲げる。それは果たして、傷付いたルシを救うのだろうか。

  5. グランド・ファッキン・レイルロード」(11) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 3,157文字
    • 検閲済み

    かつて芥川賞を獲ったという首都人民政府東京の元主席・障子●●●マンの正体とは一体……?

  6. グランド・ファッキン・レイルロード(12) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 4,103文字

    カイエン青山、魂のストレート。

  7. 終章 新しい世界からこんにちは 東京守護天使 / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 10,918文字

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。東京の守護天使の生態を描いたプロレタリアート文学はなぜか沖縄で感動のフィナーレを迎える。

  8. 流れ星 動物 / 小説

    • 本多篤史
    • 9年前
    • 3,645文字

    信号が1つしかない街で育ちました。コンビニにも歩いてはいけませんでした。そんな住宅地が大好きでした。

  9. 私は死んでもいいねしない、その結果死ぬ メタメタな時代の曖昧な私の文学 / エセー

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,551文字

    テキストを読むという行為は、ある意味で時間の投資である。私たちはこの投資効果を上げる仕組みを日常的に受け入れている。Amazonのレビューであり、Facebookのいいねである。それらの仕組みが…

  10. シュトラーパゼムの穏やかな午後(1) シュトラーパゼムの穏やかな午後 / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 5,832文字

    CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。

  11. シュトラーパゼムの穏やかな午後(2) シュトラーパゼムの穏やかな午後 / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 8,471文字

    CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。

  12. シュトラーパゼムの穏やかな午後(3) シュトラーパゼムの穏やかな午後 / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 11,276文字

    CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。

  13. シュトラーパゼムの穏やかな午後(4) シュトラーパゼムの穏やかな午後 / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 8,441文字

    CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。

  14. シュトラーパゼムの穏やかな午後(5) シュトラーパゼムの穏やかな午後 / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 7,500文字

    CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。

  15. 日常。(57) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,249文字

    ある日店長が私に、 『本指名のお客様は自分を写す鏡だと僕は思うんですよ』 って、言ってきたから私は 「どういう意味ですか?」 って、聞き返した 本指名っていうのは一度接客されたコンパニオンに再度…

  16. 深夜 動物 / 小説

    • 本多篤史
    • 9年前
    • 5,234文字

    四月末に長女が産まれました。産院のみなさん、本当にありがとうございました。

  17. どうということのない話 ハムスターに水を / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 25,013文字

    とりたてて取り柄のない「ぼく」は絶世の美女と一緒に暮らしている。少し精神のおかしい彼女は、日がな一日なにもせず、いもしない蛇と戦いを始めた。

  18. ディビジョン/ゼロ(1) ディビジョン/ゼロ / 小説

    • 波野發作
    • 9年前
    • 1,250文字

    ゼロで割ってはいけないと教わった。どうしてかは誰も教えてくれなかった。