〈またモミの木に大鏡を立てて欲しいのです〉 それを聞いて音楽教師は息を吐いた「誰かお亡くなりに?」 「ええ。向こうの丘の方にすむ爺さんがね」 音楽教師のある夜の話。 短編作品。
スマホを新しくしました。動作スイスイで、まじウキウキです。
閉塞感。行き詰まり。諦念。かすかな望み。救われたい。愛。金。名誉。馬鹿馬鹿しい。いったいぼくは何をしているのだろう。いったいぼくは何をしたいのだろう。結局のところ、いつもそこに戻ってくる。バカ…
精神のなんとかです。YouTube見ながら書きました。
掌編作品。合評会2020年1月・お題「普通」の「不」参加作品です。 わけあって本合評会のレビューをする余裕がないのと、毎度のことながら当日参加できないのが申し訳ないので、不参加作品です。
今日は書けないかな、と思ったけど書きました。
明けましておめでとうございます。正月から嘔吐した中野です。そういえば前々回?の合評会のコメントで東京のおすすめを教えていただきありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。
いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。
実家でちびちび書きました。ここにきてからずっと晴れています。
合評会参加作です。普通の家庭が欲しかった人の話です。たぶんそんな感じです。
破滅派に登録して、第一作目の小説作品です。純文学を意識しました。
ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。
昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。
少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。
ファミレスでともだちコレクションで遊びながら書きました。
ブンゲイファイトクラブに応募するときに候補になったやつです。
「私は理由なんてただの自己弁護だと思うんだ」と彼女は言った。 「モノに理由がある時、それはそれが存在するための自己弁護としか思えないんだ」
きもちわるい 猫の唄 闇に光るピカピカおめめ 充血し柔い肉球に私の中のをんながざわわと動き出すから どうか耳栓を下さい どうか 耳障りな本…