曾根崎十三の投稿一覧 46件

  1. 正義の味方 小説

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 20,661文字

    アフターコロナの英雄譚。 そのへんにいる青年が主人公。

  2. かいじゅう 小説

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 3,524文字

    怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。

  3. まぼろしの魚 小説

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 4,194文字

    合評会2020年9月提出作品。 魚と私と不思議の国のアリス。

  4. ソーシャルディスタンス人間 小説

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 10,030文字

    全部新型コロナウィルスが悪いのだ。 いや、そうでもないかもしれない。いや、そうでもあるかもしれない。 狭い世界の世界の全て。 さみしい人のさみしい話。

  5. 還る場所 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 4,371文字

    11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品 ものすごくかえるために、ものすごくがんばる話。

  6. 糞ワクチン 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 4,771文字

    下の話なのでお食事中の方にはお勧めできません。破滅派合評会「ワクチン」参加作品。 ※うんこの話をしながらカレーを食べられるタイプの人を除く。うんこの話なので。

  7. 繋がらないピースが残ったまま。 エセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 2,488文字

    名探偵破滅派「メインテーマは殺人」応募作品。 タイトル通りです。 パズルを組み立てたものの、なぜか余っているピースがあります。不明点が不明点のまま。

  8. ウォーターワールド 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 4,375文字

    世界はうみでできている。 決して本格SFではない女の子の話。

  9. なんやかんや恋愛モノ エセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 997文字

    ジャスミンティー飲みすぎやん、と思ってからは「パスワードはジャスミンティーだ!!」以外考えられなくなった探偵です。

  10. そこに救いがある 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 4,123文字

    9月合評会お題「ホロコースト」応募作品。 救いのある話です。家電量販店ってブラックって言いますよね。一応体験談とか調べました。 写真は素材サイトPAKUTASOから。

  11. 死んでなかったけど死んでる エセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 911文字

    名探偵破滅派「硝子の塔の殺人」応募作。 それにしてもあらゆるミステリー小説が登場するので、詳しい人はそれでヒントを得たりするのかもしれない。

  12. おちんちんらんど 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 2,398文字

    イグBFC2応募作品。 夢の国へようこそ。

  13. 好きで溺れてる 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 15,171文字

    破滅派16号参加作品。あまり山谷感人を追悼できませんでした。フェイタルコネクションを読んだ女がでてきます。好きで溺れてる話です。

  14. 炎上系 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,146文字

    炎上系YouTuberがアツく語る! 君も彼女のスピリットに触れてみないか!

  15. 皆誰かを殺したがっている エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 738文字

    名探偵破滅派「虚魚」応募作品

  16. あかりを求めて 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,797文字

    1月合評会「切れてない蛍光灯」テーマの作品です。 そういえば、近所によくショッピングカートが放置されているなぁと思って書きました。 ファンタジーです。

  17. きせいちゅう! 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,000文字

    神と誇りの和え物です。 ラジオ英会話あんま知らなかったんでとりあえず聞いてみたんですけど、幼少期にNHKの英会話番組を母とテキスト見ながら見てた思い出しか出てこなかったため、ラジオアプリもいく…

  18. 推論A① エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 3,598文字

    「おしろんえーいち」と読みます。続くか分かりません。エッセイです。