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  1. らるら かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 3,447文字

    久しぶりに書きました。別に書かなくても良かったかなと思いました。

  2. ハンナは空の目の下 (十二) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 4,780文字

    とにかく調子悪い時期が終わりつつあるかもしれん

  3. 感性の唸り

    • 黒川祐希
    • 3年前
    • 253文字

    詩です。作品の磨きには際限がありませんが、なぜか詩に限っては「この形じゃなきゃいやだ」と思う瞬間があります。

  4. ハンナは空の目の下 (十一) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 12,465文字

    一日一食を癖にしたい。お金がたまるし痩せるし

  5. 絵本

    • 黒川祐希
    • 3年前
    • 564文字

    詩です。色々と想像する時間は楽しいです。

  6. 音楽

    • 黒川祐希
    • 3年前
    • 752文字

    詩です。書くと穏やかな気持ちになります。

  7. ハンナは空の目の下 (九) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 10,526文字

    だいたいの分布はベルカーブってほんとなのかしら

  8. 夜だな

    • 黒木タネ
    • 3年前
    • 322文字

    屁はでない

  9. モヱンタウム 小説

    • 飽田 彬
    • 3年前
    • 12,595文字

    どこかで夜明けの汽笛が啼いている。 ……『モヱンタウムの書』第一の書第五節

  10. 季節の改造

    • 黒川祐希
    • 3年前
    • 370文字

    詩です。珍しく日が出ている時間帯に書きました。

    • 黒川祐希
    • 3年前
    • 407文字

    詩です。自分が知らないことについてよく考えます。

  11. 猫のしわざ

    • 黒川祐希
    • 3年前
    • 612文字

    午前二時にうきうきしながら書いていた覚えがあります。

  12. ハンナは空の目の下 (八) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 7,413文字

    司馬遼太郎に影響を受けました。というか両親が読みまくってそのへんに放置しているので受けざるをえない

  13. ハンナは空の目の下 (七) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 9,059文字

    花粉の季節がきましたね、なにもできないですね

  14. 奉祝繁盛店 小説

    • 飽田 彬
    • 3年前 更新
    • 16,669文字

    つじつま合わねえ妙ちきりんな夢とて、オラたちがしがみつくおっそろしい生そのもの……祭り好きの少女は如何にして繁盛店主となったか

  15. ヘルイル 小説

    • 黒川祐希
    • 3年前
    • 2,944文字

    小説です。こういう小説を書いているときは幸せです。

  16. 原爆

    • 黒川祐希
    • 3年前
    • 420文字

    詩です。生活のなかで思ったことについて書きました。

  17. 神さま

    • 黒川祐希
    • 3年前
    • 854文字

    詩です。初めは自殺の条件というタイトルにする予定でしたが、神さまにしました。