2022年7月9日、「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNews CLUB」に古谷経衡がゲスト出演。前日に発生した安倍晋三元首相銃撃事件の衝撃さめやらぬなか、古谷は唐突に「いまアツい小説」として『シン・サークルクラッシャー麻紀』を紹介。

先日お伝えしたシラスの勢いそのまま、古谷は田村淳や砂山アナウンサーら出演陣に『シン・サークルクラッシャー麻紀』の魅力を熱弁。「直木賞とってもおかしくない」「数年に一度、こうしたとんでもない作品に出会う」などのコメントに出演者全員がその場で購入決断。田村淳にいたってはマネージャーに近くの大型書店での購入を依頼するほど。その関心の高まりはぜひYouTubeからご覧いただきたい。

この影響もあってか、『シン・サークルクラッシャー麻紀』の順位は急上昇。Amazonでは一時本全体で18位、日本文学では1位相当(注・破滅派は零細出版だからかなぜかAmazonでカテゴリーがつかない)まで順位があがった。楽天ブックスでは石原慎太郎をおさえ、堂々の1位に輝いた。

この結果、ネット書店での在庫は切れている。在庫が切れた結果、これ以上の順位上昇はなくなってしまったが、破滅派が駆け出しの版元でなければもっと上位を狙えただろう。破滅派の通販サイトミニコme!ではまだ購入可能だが、このペースだと手元在庫もすぐなくなりそうなので、書店で見かけたらすぐ購入した方がよいだろう。ネット書店の在庫も補充後すぐになくなりそうだ。

一躍メジャーシーンに躍り出つつある佐川恭一の大躍進が日本の夏をさらに暑くしそうだ。