投稿一覧破滅派 3,061件

投稿を新着順に表示しています。

  1. RECS 衝突する惑星 小説

    • 香紅 安理家
    • 5年前
    • 2,378文字

    原作者はわたしではない 原作者に喜んでもらうために必死になろう 嘘だ、続きが書きたいのだ しかし、まだ書き終わっていない 全ては恩師のために ところで――― わたしは幻想を書…

  2. 新死鬼 小説

    • 寺原緩歩
    • 5年前
    • 8,756文字

    細霧、東雲に道を濡らす 疲れ、途に倒れ、人知れず死す

  3. 男と女性 小説

    • yohei
    • 5年前
    • 28,282文字

    どこかの新人賞に出して、落ちたやつ(群像だったような気がする。ここなら佳作もあるし、いけるんじゃないか、と思ったが、その前の段階であった)。ネタの使い回し。よく出そうと思ったものだ。

  4. アロエを折って 小説

    • 乾 隆
    • 5年前
    • 6,047文字

    てんまどは、きっとある。 どうか、ぼくを、まっていてほしい。 不思議な死をくりかえす「ぼく」が、いつかの未来に希望を見る。 ときにせつなく、ときに滑稽で、ときに残酷。 ユーモアと哲学にあ…

  5. 郡山直人3 PALS / 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 2,330文字

    僕はある店に入った。そこは別世界への入り口。

  6. 螺旋階段 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,924文字

    僕はいつの日かの中学時代を回顧する事がある。これは僕の自己療養のための回顧録だ。

  7. 隣にいる君を探して 第4話 隣にいる君を探して / 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 2,930文字

    記憶が保存できるとして、本当に覚えていたいものは何だろう。隣にいる君を探して第4話

  8. これは密室殺人、ではない 小説

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 4,513文字

    もっと言うとこれはミステリー、でもない。両足を失った男の冒険?小説。

  9. 僕は持て余した。小さなそれを、 踊ってばかりの国 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 12,041文字

     パラリンピック男子射精競技は二種目に分けられる。一般的に射精競技として知られる「ザーメンフライングディスタンス」は単純に精液の飛距離を競うものだが、「ラピッドファイアピーニス」は最初の五分で一…

  10. 耐えられないこと 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 2,342文字

    今日もにこにこトルテ集め。オーセンドラッグでやってんのは俺とホーミタイくらい。むかつくアスパラ連中と燃やしてやりたいコンニチワ職員には、こう言いたい。『モルヒネ、アバウト、サスカッチ』

  11. 春生と電話 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,811文字

    春生という少年に掛かってくる電話。ハハハハ。けれどすべては耳裏。掌編作品。

  12. 図書館のあの子 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 2,996文字

    図書館に通っている君たちなら、誰もがこの出会いを経験した、あるいはしたいと思っているのではないだろうか。断言する。この出会いにときめかないものは、本好きではない。

  13. 案山子 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 2,116文字

    なにか書こうと思ってつらつら書いたのですが、なんだか小説っぽくないです。 違和感しかありません。

  14. 暗幕 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 2,016文字

    「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」 こちらとは、どちら?

  15. ハイパー・バラッド 小説

    • ルム
    • 5年前
    • 3,022文字

    レーズンパンを一口食べて自分が愛だと思っていた感情が恋だったと気づいてしまった男の、少女との給食の時間から始まる出来事の独白です。 愛したくて守りたかった少女との、無責任で間違った恋のかたちを…

  16. 温度 小説

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 19,853文字

    第三回文学フリマ京都 カクヨム作家アンソロジー vol.02『温度』収録作品を改稿しています。

  17. 縄文スタイル(6) 縄文スタイル / 小説

    • 波野發作
    • 5年前
    • 8,438文字

    セレモニー、洞ヶ瀬スレート、縄文スタイル。

  18. 11月下旬の日曜日。 小説

    • 一希 零
    • 4年前
    • 3,039文字

    意味はありません。