縄文小説の題材集めのため、東北歴史文化講座に参加してきた。以下はそのリポートである。
初日の会場を後にし、宿舎へ移動。部屋割りからのチェンジそして不夜城とギターと昔話。何時までプロット考えてんだよ。
本職デザイナーから、イラストレーター、果てはギタリストまで。意味の分からないラインナップの中で、編集者はどう戦うのか。
また、出るのか。懲りないねと送り出されて向かった先は八王子。小高い丘の上にある謎の施設群。そこに集いしは32人の「どへんじん」たちだった。まずはチーム編成の話。
2018年2月合評会参加作品。テーマは「エロとホラー」です。おんなのよろこびを教えるのが男の仕事。
※破滅派オリジナル作品。2018年2月合評会参加作品。
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2018年02月(テーマ「エロとホラー」)応募作。
裏でもなく、ましてや表でもない、述べない邪魔しないヤツ。
かくして第1回ノベルジャムは幕をおろした。しかし興奮は冷めやらず、参加者は数カ月にわたり亡者のように過ごすことになるのだった。
審査発表の刻限が訪れた。泣いても笑ってもこの2日間の成果が示される。勝者か敗者か。問答無用の結果発表。
完成した17本の小説。それらを紹介し合う時間がやってきた。緊張するかっていうとそうでもないが、勝つためにはまだやれることがある。
2016年織田作之助青春賞 三次選考まで残りました 昔から知ってた人が全然違う人になっておまけに死刑になってた話
ちょうみじかい。一年前くらいに書きました
昼食の後は、出来上がった原稿をBCCKSでepubに仕立てるお仕事が待っている。普段からやってるぼくは楽勝だが、ほかのみんなはどうかな?ひっひっひ
第26回ゆきのまち幻想文学賞入選作 黒猫と男の子と少女
中国・西安のちょっとグロいバスツァーの旅行記です。ずいぶん昔の話です。今はどうなっているのだろうか(しみじみ)
賭場で意気投合した助吉と平次は胤覧和尚の口車に乗せられて遊女の霊が出るという廃寺を訪れる。合評会「エロとホラー」応募作。