投稿一覧破滅派 4,139件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 日本古事真記 裏BTTB / 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 22,190文字

    ※破滅派13号応募作品。 ※テーマ「BTTB」に則り、  原作 「古事記」及び「日本書紀」  原著者 原始日本人(大和王朝?)

  2. あの娘 小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 2,276文字

    あの娘は、なんでこんなに、生きづらいんだろう。

  3. K子 小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 1,979文字

    男の人の喉仏は、本当に美しい。

  4. コケティッシュチャット館 リサのおへや 裏BTTB / 小説

    • 渋澤怜
    • 6年前
    • 5,495文字

    『文壇のアイドル・リサちゃんがツーショットチャットルームを開設したよ! みんな気軽に遊びに来てね♪』 2001年に執筆された綿矢りさの処女作「インストール」のオマージュ短編。破滅派13号原稿募…

  5. ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  6. 灰色の教室 裏BTTB / 小説

    • 工藤 はじめ
    • 6年前
    • 6,033文字

    石原慎太郎さんの同人誌デビュー作『灰色の教室』を参考にしました。 『灰色の教室』のテーマは自殺ですが、私ならこう書くぞ!という小説です。 石原慎太郎さんと小説でバトルをする! ■石原慎…

  7. Naked Desire〜姫君たちの野望 プロローグ 小説

    • 右野向左衛門
    • 6年前
    • 3,900文字

    舞台は西暦2800年代。 世界は政治、経済、そして文化のグローバル化並びにボーダーレス化が進み、従来の「国境「国家」という概念が意味をなさなくなっていた。 数百年間にわたる争いの結果、世界は…

  8. 春の旬 小説

    • 渋澤怜
    • 6年前
    • 2,401文字

    あのー……はめつ……は……の……春画の会場は……こちらで合ってますか……? ■テーマ「春画」。2018年4月合評会参加作品。 画像:https://www.excite.co.jp/News/…

  9. 浮き世に浮かれて 二十四のひとり / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 4,036文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2018年04月(テーマ「春画」)応募作。 画像:『陰陽涅槃相』19世紀中期、土佐光成(偽作)、大英博物館所蔵。

  10. 写楽の春画 小説

    • 波野發作
    • 6年前
    • 2,982文字

    正体不明の浮世絵師、東洲斎写楽。寛政六年に突如として現れ、稀代の大書肆・蔦屋重三郎のプロデュースでヒットを飛ばすが、わずか一〇ヶ月の活動期間の末に、忽然と姿を消した。彼はどこから来て、どこへ去っ…

  11. 桜姫東文章八重綴代(さくらひめあづまぶんしやうやへのとぢしろ) 小説

    • 大猫
    • 6年前
    • 3,972文字

    春画と言えば浮世絵。浮世絵と言えば歌舞伎。卯月の空に桜散り、春宵、猫の恋泣きを聞き、独り酒を酌みつつ悦楽の妄想モードに突入するのであります。2018年4月合評会参加作品。

  12. 完結、『新代田のマシオ』 エセー

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 2,252文字

    こんな生温いゆるふわ少女のことを言っている暇があったら早く群像の小説の続きを書けよ、もっと超絶巧なってから言えよ(怒)という感じの内容ですが、ふと書きたくなったので書きました。笑

  13. 全て燃えあがり 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,365文字

    ※2018年4月合評会参加作品。 ※特高月報に記載の事案より題材をとった。

  14. ナニワ最狂伝説ねずみちゃん 童Q正伝 / 小説

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 13,432文字

    破滅派13号応募原稿です。テーマ「BTTB(バック・トゥ・ザ・ベーシック)」ということで、私の選んだ題材は村上春樹の処女作『風の歌を聴け』でございます。

  15. 皆既食の夏 裏BTTB / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 16,932文字

    破滅派十三号原稿募集(テーマ「BTTB」)応募作。作品集『裏BTTB』収録。 題材にした作品:高橋文樹『途中下車』(幻冬舎、二〇〇一年)

  16. 春望 廃街 / 小説

    • 斧田小夜
    • 6年前
    • 3,825文字

    江戸と現代の交差点、明治の春画はいかにしてあったのか。2018年4月合評会参加作品。

  17. ローストポークは夜を待たずに 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 13,388文字

    ――嫌悪感で満たされたこの空間の内奥に、その黄色い花は存在しているのだ……。  白のトヨタ・ノアは、陽光の降り注ぐ井の頭通りを軽快に走っていく。穏やかで、世界が光って見える幸福な午後だった。

  18. 保護中: 最愛の相手を殺せ 小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 8,585文字

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