これは文學界新人賞に出したもの。ちゃんと一次で落ちた。
木崎香織。彼女は自ら道を開いてその道を進む、とても自立した人間だった。
予定調和は乱されると気持ちが悪いけれども、いい意味で変わるときは、それはとても新鮮なものだ。
左から陽キャ陽キャ陽キャ、一人飛ばして、いんのもの。 飛ばされたのが俺とか君で。 陽光とか朝光にわれわれはなれないんだけど、君もそのはず。だけど、その鼻歌はなに? ●●●たつわ。今朝抜いた…
母に関する記憶を、私の脳機能が保たれている間に記録しておく。
第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。
タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。
八回目ですが、特に言うことはないです。
シー、セッド。 ぼくたちは友達で、仲良しだった。あさがおに挨拶して、お母さんのご馳走を食べて、女の子を助けたんだ。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
妻とファミレスに来ました。で、書きました。
読み切り掌編。 読書していて読み終える頃ふと、家族から離れてどこかに行った時と同じ気分になることがある。 その行き先で家族のことを振り返ることや、そこに家族の知らない私があるということ(話し…
昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。
ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。
いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。
「治療」 Hospitality(歓待)とHostility(敵意)が僕を同時に襲うので 僕はHostage(人質)にでもされた気分だよ でも気球ほどの巨大な僕の目が上空から僕らを…