母に関する記憶を、私の脳機能が保たれている間に記録しておく。
第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。
タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。
八回目ですが、特に言うことはないです。
シー、セッド。 ぼくたちは友達で、仲良しだった。あさがおに挨拶して、お母さんのご馳走を食べて、女の子を助けたんだ。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
妻とファミレスに来ました。で、書きました。
読み切り掌編。 読書していて読み終える頃ふと、家族から離れてどこかに行った時と同じ気分になることがある。 その行き先で家族のことを振り返ることや、そこに家族の知らない私があるということ(話し…
昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。
ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。
いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。
「治療」 Hospitality(歓待)とHostility(敵意)が僕を同時に襲うので 僕はHostage(人質)にでもされた気分だよ でも気球ほどの巨大な僕の目が上空から僕らを…
誰もいないうちに砂浜へ出て、僕は僕の考えのなかで多くのことを溺死させてから、太陽に祈る。太陽を鳴らすには、そんなに強く叩く必要はないが、あなたが見るすべての幽霊達、彼らがそうであるように、僕は…
一日中散歩していました。まあ、一時間半なんですけど。
運搬可能な僕らのダンス。ひび割れた響きのダンス・ステップで、あなたも同じものを目にしてきたはずで、これからもそう。病気が書かせて踊らせた、病気に忠実なテンポで踊った小説はもう終わり。それでもず…
芸術家の魂は受け継がれて、普遍の価値は減じることはない。
そだねーとかを使えなかった。でもまあいいかなって諦めました。