タグ: 純文学 588件

  1. 母の記憶 小説

    • 浅羽 英一
    • 6年前
    • 6,459文字

    母に関する記憶を、私の脳機能が保たれている間に記録しておく。

  2. お子さま天下② お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,099文字

    第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。

  3. お子さま天下④ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 1,962文字

    タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。

  4. お子さま天下⑧ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 1,671文字

    八回目ですが、特に言うことはないです。

  5. シックス・シグマ 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 976文字

    シー、セッド。 ぼくたちは友達で、仲良しだった。あさがおに挨拶して、お母さんのご馳走を食べて、女の子を助けたんだ。

  6. シ小説 シ小説 / 小説

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 1,806文字

    シから私、シから死、シから詩、シ的小説。

  7. ブルーベイべ シ小説 / 小説

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 1,300文字

    シから私、シから死、シから詩、シ的小説。

  8. かくおとことのむおんな かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,969文字

    妻とファミレスに来ました。で、書きました。

  9. 靴ひも結び 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 3,941文字

    読み切り掌編。 読書していて読み終える頃ふと、家族から離れてどこかに行った時と同じ気分になることがある。 その行き先で家族のことを振り返ることや、そこに家族の知らない私があるということ(話し…

  10. ものがたるおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,115文字

    昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。

  11. ながめるおんな かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,939文字

    ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。

  12. かいたおとこと石川淳 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 7,236文字

    いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。

  13. はじめに ニュー・ハートシェイプトボックス / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 9,248文字

    「治療」   Hospitality(歓待)とHostility(敵意)が僕を同時に襲うので 僕はHostage(人質)にでもされた気分だよ でも気球ほどの巨大な僕の目が上空から僕らを…

  14. 第一章 ニュー・ハートシェイプトボックス / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 8,076文字

     誰もいないうちに砂浜へ出て、僕は僕の考えのなかで多くのことを溺死させてから、太陽に祈る。太陽を鳴らすには、そんなに強く叩く必要はないが、あなたが見るすべての幽霊達、彼らがそうであるように、僕は…

  15. 五時から五時 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,079文字

    一日中散歩していました。まあ、一時間半なんですけど。

  16. 跋文 ニュー・ハートシェイプトボックス / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 7,790文字

     運搬可能な僕らのダンス。ひび割れた響きのダンス・ステップで、あなたも同じものを目にしてきたはずで、これからもそう。病気が書かせて踊らせた、病気に忠実なテンポで踊った小説はもう終わり。それでもず…

  17. 第二、第四倍音(或は「野良猫4」) 小説

    • 浅羽 英一
    • 5年前
    • 2,336文字

    芸術家の魂は受け継がれて、普遍の価値は減じることはない。

  18. もぐもぐタイム 小説

    • 小林TKG
    • 5年前
    • 1,570文字

    そだねーとかを使えなかった。でもまあいいかなって諦めました。