ウキウキでかきました。
しょうじのあな
弧を描いて塞ぐ 白地に光を無駄に注ぎ褪せるまで
公園で、地面に絵を描いて遊んでいた兎を、主人公「俺」が誘拐する。2022年執筆。
水筒を買いました。とても便利です。早く買えば良かった。
見上げると私たちはただ、まるで生き物のように動いているひかりで
制服を着る/私を着る 制服を脱ぐ/私を脱ぐ 誰かが誰かに恋をしている。 (2025年)
腕をまっすぐ伸ばし、シャッターボタンを押す。 別の景色が画面に貼り付く。 薄っぺらい世界が、0と1で書き留められる。 待ち合わせ時間まで後2分くらい。 (2025年)
台風コロッケから着想したベスティアリなんですけど、どうですかね…。
(第1話) 駅で編集者と別れた依本は、馴染みにしていた「大葉」の暖簾をくぐった。 「いらっしゃ……、なぁんだ、ヨリさんか」 「なんだはないだろ。客だぜ、おれは」 オ…
考えてみれば、ゲームとはなんだろう。ゲームほど曖昧な概念もない。陽キャを憎み、自称「根暗」の倉石は、陽キャの筆頭「しおり」に、図書室で論戦を挑む! ここだけの話、高校生っていいですよね。戻りたい。
掌編作品。合評会2020年1月・お題「普通」の「不」参加作品です。 わけあって本合評会のレビューをする余裕がないのと、毎度のことながら当日参加できないのが申し訳ないので、不参加作品です。
カルト教団に属していた男の顛末記。 教祖の命で犯罪を犯した過去を持つ男が長い逃亡の末、罪の意識に苛まれ自殺を試みる。
これでブンゲイファイトクラブ2予選を落選しました。
「美しいとは、どういうことか」をテーマにした掌編小説です。美しいものは、自らが美しいとは知っていても、美しい者に来たる運命を知らない。そういう話です。
炎が奔走する少しの熱が 本能にそそぐように、囲炉裏での 祈り願っている詩だと想うことにして
一日に二つも掌編が書けてびっくりしています。
酩酊の彼は誰時のやまやまを績む 草原と駈る紅蓮群青へ
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