不登校をテーマにした短編小説です。学校が嫌で自殺を企てたユッコ。命は助かったものの、彼女は「学校」というものの記憶を、すっかり忘れてしまっていた。学校を知らない者から見た学校を描いた短編小説です。
先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。
ぽかぽかした五月の午後。なぜこんなに眠いのだろう。仕方ない、書くしかない。
親友が魔王になって、すべての「豆」という文字が「クリトリス」に変換される世界を作ってくれた話。舞台は廃ショッピングモール。岐阜県大垣市。中2の夏休み。2014年に書きました。
ある夜の、夜かも分からない夜。危険を感じるけど、風が寒い。
暗い夜道。白線。馬の顔の壁。いつからかずっと走り続けている。読み切り掌編作品。
少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。
死に際の彼が見た光景はとても美しかった。 だが彼が本当に見たものは、何だったのだろうか。
書いては消し書いては消しで長らくほったらかされていたやつです。
これまで合評会の公募にブラックジョーク的なもの、純愛ものを書きましたが、今度はホラーを一つ書いてみました。電車の中でトラブルになった相手に尾行される話です。
一枚の嘘がすべてのオセロを白へと変える。 主格不明、真偽不明、時系列不明の虎のお話。
誰にも聞こえないことを確かめて、ふう、とひとつ長く深い溜息を吐くと、まるで予定されていたかのように、自分は何から何まで間違ったことばかりしているのだという、漠然とした妄想に襲われた。それは白いT…
怖い話でマネタイズして大金持ちになりたい方はぜひお読みくださいね。
合評会応募規定枚数を五枚ほどオーバーしたので普通に投稿します。どちらかというと金とイグジステンス。さらばろくでなし、といったところです。俺だって冒険譚が書きたいもの。
雨が降る中、『僕』はある喫茶店で不思議な女と出会う。 彼女の謎の質問で、『僕』は次第に引き込まれていってしまう。
常に人は何かしらの罪を犯しているのです……なぜならば、自由とは他の自由の侵犯によって自由であるのだから。
神とは決して完璧ではない。それだけは理解して呉れ。
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