タグ: 純文学 593件

  1. クレーター ナツキ / 小説

    • ムジナ
    • 7年前
    • 6,827文字

    ナツキ第17話

  2. 新死鬼 小説

    • 寺原緩歩
    • 6年前
    • 8,756文字

    細霧、東雲に道を濡らす 疲れ、途に倒れ、人知れず死す

  3. 男と女性 小説

    • yohei
    • 5年前
    • 28,282文字

    どこかの新人賞に出して、落ちたやつ(群像だったような気がする。ここなら佳作もあるし、いけるんじゃないか、と思ったが、その前の段階であった)。ネタの使い回し。よく出そうと思ったものだ。

  4. 郡山直人3 PALS / 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 2,330文字

    僕はある店に入った。そこは別世界への入り口。

  5. アロエを折って 小説

    • 乾 隆
    • 5年前
    • 6,047文字

    てんまどは、きっとある。 どうか、ぼくを、まっていてほしい。 不思議な死をくりかえす「ぼく」が、いつかの未来に希望を見る。 ときにせつなく、ときに滑稽で、ときに残酷。 ユーモアと哲学にあ…

  6. 螺旋階段 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,924文字

    僕はいつの日かの中学時代を回顧する事がある。これは僕の自己療養のための回顧録だ。

  7. 耐えられないこと 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 2,342文字

    今日もにこにこトルテ集め。オーセンドラッグでやってんのは俺とホーミタイくらい。むかつくアスパラ連中と燃やしてやりたいコンニチワ職員には、こう言いたい。『モルヒネ、アバウト、サスカッチ』

  8. 春生と電話 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,811文字

    春生という少年に掛かってくる電話。ハハハハ。けれどすべては耳裏。掌編作品。

  9. 図書館のあの子 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 2,996文字

    図書館に通っている君たちなら、誰もがこの出会いを経験した、あるいはしたいと思っているのではないだろうか。断言する。この出会いにときめかないものは、本好きではない。

  10. 温度 小説

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 19,853文字

    第三回文学フリマ京都 カクヨム作家アンソロジー vol.02『温度』収録作品を改稿しています。

  11. おちこち 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 2,854文字

    掌編作品。合評会2020年1月・お題「普通」の「不」参加作品です。 わけあって本合評会のレビューをする余裕がないのと、毎度のことながら当日参加できないのが申し訳ないので、不参加作品です。

  12. スピリタス 小説

    • 小林TKG
    • 5年前
    • 2,652文字

    スピリタスのニュースを見て思いついてたんですけども、書くまでに随分と時間がかかりました。とてもかかりました。

  13. CCD(前編) CCD / 小説

    • 河野沢雉
    • 4年前
    • 3,159文字

    一箱十二粒入りのチョコレートに私は残り少ない人生を委ねることにした

  14. 懺悔 小説

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 2,758文字

    カルト教団に属していた男の顛末記。 教祖の命で犯罪を犯した過去を持つ男が長い逃亡の末、罪の意識に苛まれ自殺を試みる。

  15.  5月1日 あわいにたゆとう者たちは / 小説

    • タカミネ
    • 4年前
    • 141文字

                        

  16. ライアンさん 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 1,728文字

    ライアンさんの事が書きたくて、はい。気が付けばライアンさんに夢中だったので。

  17. ノスタル川 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 3,241文字

    今月の合評会のノスタルジアの提出作品、キュアか川かで迷いました。

  18. 匂いのはなし 小説

    • ハギワラシンジ
    • 4年前
    • 1,680文字

    うんこ、爪の間。カナブンの羽を注意深く剥がす。