タグ: 散文詩 150件

  1. 神より選ばれし者たち

    • 夕凪もぐら
    • 4年前
    • 273文字

    全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。

  2. 嬰児交換法

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 342文字

    想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、

  3. 熱帯雨林の記憶 エセー

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 2,153文字

    彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…

  4. 全的感染

    • 鷹枕可
    • 3年前
    • 480文字

    溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、

  5. 初めての詩

    • 猫が眠る
    • 3年前
    • 0文字

    初めて書いた詩です。よろしくお願いいたします。

  6. 詩『最後通牒としての雪』など6編 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 3年前
    • 1,278文字

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  7. 盤面の貝の モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 672文字

    T

  8. 寄る辺なく寄せる波 モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 627文字

    T

  9. 隣のしー モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 721文字

    T

  10. ジッタのゆらぎ モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 791文字

    T

  11. 遥かのいま モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 887文字

    T

  12. 物事を拾えば モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 813文字

    T

  13. デスネー鼠 モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 921文字

    T

  14. もぐら モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 904文字

    T

  15. ターロルス モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 861文字

    T

  16. 五月(バースデイ) モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 790文字

    T

  17. 6月中旬、空洞と頭の散歩(自己開示によるデトックス、きょねんのはなし) エセー

    • ich
    • 3年前
    • 2,603文字

    去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。

  18. 断片

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 402文字

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…