noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し
根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。
沈む夕日の赤さは短い命であるが、それは非常に煌めいて美しい。
戦場の英雄だった戦士が、海の底のネプチューンの絶望の宮殿にやってくる。そして絶望の宮殿の奴隷として、体まで作り変えられ、従属の喜びに浸っている。しかしその心の中に潜む希望が、ネプチューンの宮殿に…
9月合評会お題「ホロコースト」応募作品。 救いのある話です。家電量販店ってブラックって言いますよね。一応体験談とか調べました。 写真は素材サイトPAKUTASOから。
素晴らしい赤羽を単なる言い訳にする堕落した女の話。書いてみてだけれど、短い小説とも、長いポエムとも思う。
自動書記シリーズの1作目。2009年1月15日作成。深夜の脳裏の意識トレース。
ある春の日の夢に見た情景を描写しています。
自動書記シリーズの2作目。
注意:自殺についての個人的見解が書かれています。
自動書記シリーズ3作目、2010年6月作成。眠れない夜の脳に。
期間限定公開。
2011年10月1日の作品。期間限定公開。
自動書記(意識トレース)シリーズ。2011年10月ごろの作品。
私にとって「歌」は生きる上で必要なものの一つです。 魂を震わせる為に必要なもの。
先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。