タグ: 文芸評論 45件

  1. 日本的美意識覚書1-5 エセー

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 2,877文字

    吾輩、素人詩人哲学者也。独断ト偏見ニヨリ物申ス也。以下ハ所謂日本的美意識ニ就テノ筆ノ遊ビ、思ヒ付キノ書キ損ジ也。賢明ナル読者諸氏ヨ、御笑覧アレカシ。

  2. 日本的美意識覚書6-10 エセー

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 4,080文字

    私のこの日本的美意識に関する断片は、長年つらつらと考えていながらも、いまだ明晰なる表現に達していないものを、備忘録的に記しています。間違いやら勘違いやらも多々ありそうです。論理に飛躍も多そうです…

  3. 日本的美意識覚書16-20 エセー

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 3,524文字

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  4. エエエアァクションンヌ!――あるいは、小説をドライブする要素について 評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 5,810文字

    欧米のエンターテインメント業界では、ストーリーを動かす要素として「アクション」という言葉が認知されている。この言葉を紹介するとともに、それが小説の速度にどのように関連しているかを論じる。

  5. 「解毒」される文学  -その火を絶やさないために- エセー

    • 板宮リョウスケ
    • 2年前
    • 4,923文字

    昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。

  6. 日本的美意識覚書21-25 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 2,913文字

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  7. 日本的美意識覚書26-30 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 5,190文字

    覚書として書いています。後程加筆修正します。

  8. 日本的美意識覚書31-35 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 4,428文字

    美意識のデモンに襲われ、脳内を引きずり回され、挙句ペンを手放せないでいます。毎日のように考えています。読むことよりも考えることのほうが多い日々です。破滅派のテーストと異なるようで気が引けますが、…

  9. 日本的美意識覚書36-40 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 4,928文字

    書き殴りに過ぎないのですが。いままで書いてきたものを加筆修正して秋口にnoteかkindleで販売します。あまり販売の方法がわかってはいないのですが。

  10. 一章 テレマコス ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 1,129文字

    二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。

  11. 三章 プロテウス ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 847文字

    二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。

  12. 四章 カリュプソ ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 601文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  13. 五章 食蓮人たち ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 1年前
    • 567文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  14. Q結局、何が好きなんだ? エセー

    • imadawaninarazu
    • 1年前
    • 7,183文字

    趣味趣向は……教科書の粗探しでは?

  15. 七章 アイオロス ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 1年前
    • 590文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  16. 八章 ライストリュゴネス族 ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 1年前
    • 411文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  17. 「彼」の話(2) 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 1年前
    • 1,725文字

    2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  18. ものの有様 評論

    • 積 緋露雪
    • 1年前
    • 6,839文字

    ものについて考えてみました。多少古いもので、時代に合っていないかも知れませんが、よろしくお願いします。