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正直な木こりの金の斧 小説
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伊藤卍ノ輔 - 5年前
- 5,113文字
戯作のようなものですがわりかし切実な気持ちで書きました。よろしくお願いいたします。
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いんのものいんきたざわなのだわ 小説
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ハギワラシンジ - 5年前
- 954文字
- 検閲済み
左から陽キャ陽キャ陽キャ、一人飛ばして、いんのもの。 飛ばされたのが俺とか君で。 陽光とか朝光にわれわれはなれないんだけど、君もそのはず。だけど、その鼻歌はなに？ ●●●たつわ。今朝抜いた…
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愛を持つ場所 小説
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長崎 朝 - 5年前
- 19,407文字
変わらない部屋、お決まりの散歩道、行きつけの店、一度も見たことのない夢、起こったはずのないできごと、ひどく恥知らずで白々しいおしゃべりの数々……。
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泥で建てた家 泥で建てた家 / 小説
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長崎 朝
- 5年前
- 5,436文字
「第二回 阿波しらさぎ文学賞」最終候補作
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喫水線 小説
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長崎 朝
- 5年前
- 12,157文字
――見知らぬ死者のために。 市民プールのロッカー。宛名のない手紙のような小さなメモ書き。錯綜する「存在しない者」たちの幻影。 個人的な、まったくわけのわからない痙攣的文書です。
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喫茶店メランコリー 小説
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小雪
- 5年前
- 2,694文字
路地裏の喫茶店は、どこかエロティックな香りがする。――主人公のしおりは、いつもの喫茶店で恋愛小説を読もうと本を開く。が、色々な妄想が駆け巡って……！？
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シルバーガール 小説
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ルム - 5年前
- 3,420文字
えんぴつ峠のラクダの坊主と、パンジー見つめるカエルの子供。 合理主義者のおしゃべりヘビと、オーバードーズのシルバーガール。 そんなやつらが年越し迎える、真夜中付近のそんなお話。 6つのショ…
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金髪エルフの美少女 小説
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水野洸也 - 5年前
- 11,689文字
批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。
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かいたおとこと石川淳 かくおとこ / 小説
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吉田柚葉 - 4年前
- 7,236文字
いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。
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海辺の蝶 月に鳴く / 小説
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松尾模糊 - 4年前
- 1,146文字
日本で唯一の渡り蝶「アサギマダラ」の羽は青と黒の斑紋を持ち、その全長は一〇センチにも及ぶ。彼らは最長で約二〇〇〇キロという長旅を日本列島を股にかけて行うという。
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あたらしい生活様式 小説
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大田区 - 4年前
- 1,784文字
あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので
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6月20日 あわいにたゆとう者たちは / 小説
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タカミネ - 4年前
- 139文字
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8月1日 あわいにたゆとう者たちは / 小説
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タカミネ
- 4年前
- 138文字
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8月10日 あわいにたゆとう者たちは / 小説
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タカミネ
- 4年前
- 138文字
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9月14日 あわいにたゆとう者たちは / 小説
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タカミネ
- 4年前
- 134文字
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9月25日 あわいにたゆとう者たちは / 小説
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タカミネ
- 4年前
- 136文字
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10月3日 あわいにたゆとう者たちは / 小説
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タカミネ
- 4年前
- 131文字
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10月5日 あわいにたゆとう者たちは / 小説
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タカミネ
- 4年前
- 132文字
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