急にこんなの書いて申し訳ないんですけども。でも、書くなら破滅派でしたので。
書き始めようとすると、あなたがこの手紙を初めて読むのだということを忘れてしまいそうになります。この宛先のための多くの言葉は僕のかたわらを何度も通り過ぎていきました。思考されたもの、書き留められて…
三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…
駅前のショッピングモールのフードコートへ行くまでの間のこと。ぼくは自転車を漕いでいた。
巨根の王子と、巨大なだるま落としと、私。「愛する」とは? そして巨根の定義を私はまだ、知らない
スマホでポチポチ書きました。しんどかったです。