3月3日

あわいにたゆとう者たちは(第15話)

タカミネ

小説

139文字

                     

「あれでひとつの町なんですよ」と言われたときは流石にびっくりしたね。

だって僕の目には、その、言い表しがたいが、炭の塊のように見えたんだ。

百メートル四方の巨大な塊。

その中に、掌くらいの小さな人々が住んでいるという。

死ぬまで陽の光を浴びることがないから、恐ろしく肌が白いんだそうだ。

2020年7月16日公開

作品集『あわいにたゆとう者たちは』第15話 (全19話)

© 2020 タカミネ

読み終えたらレビューしてください

リストに追加する

リスト機能とは、気になる作品をまとめておける機能です。公開と非公開が選べますので、 短編集として公開したり、お気に入りのリストとしてこっそり楽しむこともできます。


リスト機能を利用するにはログインする必要があります。

あなたの反応

ログインすると、星の数によって冷酷な評価を突きつけることができます。

作品の知性

作品の完成度

作品の構成

作品から得た感情

作品を読んで

作者の印象


この作品にはまだレビューがありません。ぜひレビューを残してください。

破滅チャートとは

この機能は廃止予定です。

タグ

この投稿にはまだ誰もタグをつけていません。ぜひ最初のタグをつけてください!

タグをつける

タグ付け機能は会員限定です。ログインまたは新規登録をしてください。

" 3月3日"へのコメント 0

コメントがありません。 寂しいので、ぜひコメントを残してください。

コメントを残してください

コメントをするにはユーザー登録をした上で ログインする必要があります。

作品に戻る