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連続で作品を発表したら心身ともに疲弊しました。

三沼薫

純文学の書き手は多くても1年に1作くらいが丁度良いです。

エセー

374文字

やはり人生は失敗から学ぶものですね。

失敗するのはやっぱり凄く恥ずかしいけれど、学ぶことも凄く多いです。

1ヵ月に長編1作を2か月続けて破滅派で発表したら心身ともに凄まじく疲弊しました。

純文学でこのペースは速過ぎる、と実感しました。そして正直言うと、後悔もしてます。

けれど自分でも自分の作品が純文学なのかは分からないですが、書く時に精神を削っていくような感覚はあります。

味付けが幻想文学や少しだけミステリーなどの要素があるだけで根本にあるものは純文学なのだと、自分の作品を分析してみたりします。

しばらく、最低でも1年くらいは愛すべき地味で平凡で穏やかな日々を堪能するつもりです。

それまではこのエッセイを最後にして、出来れば全部オフにしたいです。

恥ずかしくて穴があったら入りたい気持ちなんですが、僕の失敗談を語らさせて頂きました。

愚かな一凡人三沼薫です。

© 2026 三沼薫 ( 2026年8月11日公開

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