タグ: 散文 150件

  1. 鱒の書き初め 小説

    • わく
    • 3年前
    • 3,875文字

    鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。

  2. UFOは回転しない かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 2,645文字

    冒頭のところだけ思いついてほったらかしにしていたのをなんとなくつなげました。

  3. 溺れる人魚 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 2,622文字

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  4. 健やかなる肛門日光浴 小説

    • 済藤鉄腸
    • 3年前
    • 6,547文字

    加害者の文学、肛門日光浴。

  5. 6月中旬、空洞と頭の散歩(自己開示によるデトックス、きょねんのはなし) エセー

    • ich
    • 3年前
    • 2,603文字

    去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。

  6. ワクチン・ハラスメント 小説

    • わく
    • 3年前
    • 4,802文字

     文字数を減らすため、最後が急になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。

  7. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  8. むらさきうさぎ 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 13,982文字

    なんか書きました。暇があれば是非読んでみてください。意外とプロットを作って書いた初めての作品です。 追記:段落が直せなかったので許してください。 再追記:なんか段落直りました。あと"…

  9. 9年前のストーカーの話 エセー

    • 依存神経
    • 3年前
    • 2,261文字

    9年前くらいに出会ったプチストーカーとの思い出です。1人暮らしの方は気を付けましょう。

  10. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  11. 自分を山頂から突き落とす女の子を崇拝していた話 エセー

    • 依存神経
    • 3年前
    • 3,873文字

    幼少期の少し危険な遊びの紹介と淡い思い出のお話です。

  12. 海に住む少年 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 3,009文字

    ジュール・シュペルヴィエルの作品名を堂々とオマージュしましたが、内容は全く関係ないです。

  13. 四つの物語 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 7,586文字

    特にないです。ぱぱだいすきままだいすき。

  14. 合体 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 2,853文字

    確かむなしくも二十歳になって初めて書いた小説です。

  15. まだ見ぬ散歩するあなたへ──「サバンナの目覚め」論 エセー

    • 島田梟
    • 3年前
    • 13,386文字

    異常論文の公募に出したやつです。論文というよりはエッセイかも。

  16. 神との邂逅に基づくマクトエルンの衝撃 エセー

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 5,630文字

     著:ジェムウェルド・アルクダーン  訳:吉田佳昭(ちりめんじゃこ)  紀元前後に北アフリカにて活動した賢者、ジェムウェルド・アルクダーンの唯一の著作である「神との邂逅に基づくマクトエルンの…

  17. ママ大好きの森 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 1,351文字

    ままだいすき、ままだいすき、ままだいすき!!!

  18. 罪(旧題:レス・エルト・プラング) 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 16,778文字

    常に人は何かしらの罪を犯しているのです……なぜならば、自由とは他の自由の侵犯によって自由であるのだから。