鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。
冒頭のところだけ思いついてほったらかしにしていたのをなんとなくつなげました。
秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)
加害者の文学、肛門日光浴。
文字数を減らすため、最後が急になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。
なんか書きました。暇があれば是非読んでみてください。意外とプロットを作って書いた初めての作品です。 追記:段落が直せなかったので許してください。 再追記:なんか段落直りました。あと"…
9年前くらいに出会ったプチストーカーとの思い出です。1人暮らしの方は気を付けましょう。
幼少期の少し危険な遊びの紹介と淡い思い出のお話です。
ジュール・シュペルヴィエルの作品名を堂々とオマージュしましたが、内容は全く関係ないです。
特にないです。ぱぱだいすきままだいすき。
確かむなしくも二十歳になって初めて書いた小説です。
異常論文の公募に出したやつです。論文というよりはエッセイかも。
著:ジェムウェルド・アルクダーン 訳:吉田佳昭(ちりめんじゃこ) 紀元前後に北アフリカにて活動した賢者、ジェムウェルド・アルクダーンの唯一の著作である「神との邂逅に基づくマクトエルンの…
ままだいすき、ままだいすき、ままだいすき!!!
常に人は何かしらの罪を犯しているのです……なぜならば、自由とは他の自由の侵犯によって自由であるのだから。