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ジャンル: 詩

全492作(6/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 常磐未来

    #散文詩#純文学#自由詩
    • arai
    • 3年前 新着
    • 1,640文字
    • 読了3分

    と或る日常から蘇る、又は重なってしまう/永遠や普遍たるなにか、人の心の中で求めたり刻まれている/手紙に認めるような、行為に/口伝なり詩文なり、‪戲言なり、会話の隅々だったりに、現される。

  2. 日野々瀬、人乃瀬、血津、逝花瀬。

    #シュール
    • 藻朱
    • 18年前
    • 506文字
    • 読了1分

    ダダイスムを彷彿とさせる破壊的自由誌。

  3. 基地外詩 「ドラムが鳴る中で」 2015.3.10

    #ヨーロッパ#共産主義#少数民族#左翼#怒り#権力#無政府主義#革命#音楽
    • Juan.B
    • 10年前
    • 1,033文字
    • 読了2分

    ※自作品の転載であるが、元のブログに記事は存在しない。 http://yaplog.jp/littlejohn/

  4. 好きなほうを選んでいい

    『昏睡状態』収録(完結済み)
    • 大川縁
    • 10年前
    • 885文字
    • 読了2分

    生きる上での割とポジティブな詩です。一時的に些細な選択の保留をしたことで、その影響が大きくなり苦しんでいる、ということが、もしかするとあるかもしれませんが、基本的に手遅れということは死ぬ以外には…

  5. なれないことくらい!

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 417文字
    • 読了1分

    なんですかなのですか!

  6. せらぴぃ

    #ドキュメンタリー#ハードボイルド#メタフィクション#ユーモア#リアリズム文学#散文#散文詩#私小説#自由詩
    • ich
    • 4年前
    • 281文字
    • 読了1分

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  7. 尻尾の名残と盲腸

    • 戸森 鈴子
    • 5年前
    • 325文字
    • 読了1分

    尻尾の名残はいらなくはないが、いらなくなったという事実の名残なのかな

  8. 風は放浪人

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 4年前
    • 118文字
    • 読了0分

    風の詩。 今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。

  9. 模範的小市民の生活

    #シュール#日常
    • 8月24日生まれ
    • 15年前
    • 203文字
    • 読了0分

    昨日と今日の違いがよく分かりません。

  10. 素数表 4200013 – 4299961

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 45,570文字
    • 読了91分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  11. 混詩「自尊心の歴史」 2018.11.6

    『混詩集 』収録(連載中)
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 1,365文字
    • 読了3分

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  12. 白昼の意識トレース

    #実験的#散文詩
    • 趾波豊
    • 4年前 新着
    • 1,102文字
    • 読了2分
    • 2件

    自動書記(意識トレース)シリーズ。2011年10月ごろの作品。

  13. ただ強き母

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 4年前
    • 229文字
    • 読了0分

    ただ強き母。

  14. 小火の続き

    『昏睡状態』収録(完結済み)
    • 大川縁
    • 10年前
    • 922文字
    • 読了2分

    ちょっと攻撃的な詩で、学生の頃の友人の嘘か本当かわからない話をもとに書きました。嫌な予感であったり、今日はやけにそわそわするなあ、なんて感覚がもしも古くから続いているものからきているとしたら、と…

  15. 眠たくなるほど長い詩

    #自由詩
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 585文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    フランスは辞書の国だ そこには芸術の定義が載っている 少なくとも文学は芸術ではない 音楽も 映画も 絵も 建築も 踊りも 彫刻も みんな芸術なのに 文学は芸術ではない 詩だけがただひとつの例外だ…

  16. 判断する たましいよ

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 5年前 新着
    • 359文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    ぱちぱちと

  17. 邪光あれ

    『昏睡状態』収録(完結済み)
    • 大川縁
    • 10年前 新着
    • 925文字
    • 読了2分

    元々はごくシンプルだった詩を、めっちゃくちゃにしてみました。原型は残りましたが、読むには所々解れたトコロを考えなければならなく、より複雑に仕上がったと思います。邪光がどんなものか想像していただけ…

  18. 回文「花咲く早春の夜の宮」副題:闇夜の爆破テロ

    『メビウスの福袋』収録(完結済み) #散文詩
    • 大猫
    • 7年前 新着
    • 417文字
    • 読了1分

    静かな早春の夜のお宮に、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい回文、になるはずであった。 でも、書いているうちになんだか行方が分からなくなるのが回文の魅力です。

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