ジャンル: 詩 342件

  1. おんなたちの声がきこえる

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 591文字

    少し遅れたが、幼い頃の冬の夜についての記憶。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

  2. 炸裂

    • Kannami(函南)
    • 5年前
    • 233文字

    2作目です。よろしくお願いいたします。

  3. 尻尾の名残と盲腸

    • 戸森 鈴子
    • 4年前
    • 325文字

    尻尾の名残はいらなくはないが、いらなくなったという事実の名残なのかな

  4. 5月4日

    • ich
    • 4年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  5. 常磐未来

    • arai
    • 2年前
    • 1,640文字

    と或る日常から蘇る、又は重なってしまう/永遠や普遍たるなにか、人の心の中で求めたり刻まれている/手紙に認めるような、行為に/口伝なり詩文なり、‪戲言なり、会話の隅々だったりに、現される。

  6. はすむかい

    • 藻朱
    • 17年前
    • 520文字

    ダダイスムを思わせる自由詩。

  7. あぶく

    • nakamaru futoshi
    • 13年前
    • 115文字

    いないひとをおもって泣く、 わたしはかなしみをないしょにする。   あたまのなかでなら、 あのひとも泣いてくれる。   あぶくの恋をする。 つぎつぎとはじけていく。 &nbs…

  8. 素数表 2 – 49999

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 24,239文字

    えx。マジキチ

  9. デイビッド ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 1,185文字

    第7章はデイビッド。 うさん臭いと感じた人がいるなら、あなたの中に根拠があるはずです。

  10. 円周率(旋律)

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 82,316文字

    Riemannのゼータ関数やEuler product積は、因数(素数への)分解の一意性ベクトルにより、Dedekindのゼータ関数(Euler product積分解)がL関数の積に分解される。…

  11. Unfire 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 585文字

    ほぼ無心で書きました。タイトルは火の真逆をイメージしてのもので、あまり断定的にならないように気をつける以外は、特に意識していません。最近受けた刺激からの反射神経の反応のようなところもありますが、…

  12. かたす仕事

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 402文字

    ぼくは煙草をやめたことになっている おそらく妻にはばれているのだろうけれど 妻の前では吸わない ときおりパイプだけを吸うことになっている 玄関の脇には灰皿が置いてあって そこにはもう吸い殻が追加…

  13. 基地外詩「それだけの事」 2016.8.23

    • Juan.B
    • 8年前
    • 322文字

    ※破滅派オリジナル作品。

  14. 混詩「新しき猿」 2018.11.11 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,060文字

    ※世界の、ヒト含む森羅万象の交雑種に捧ぐ……全ての生命は交雑種であるが!

  15. 回文「平成の政変、令和の月」 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 473文字

    新しい元号を寿ごうと思い立ち、景気づけに一杯ひっかけて回文を作り始めたらこんなのになってしまいました。 意味不明御容赦、ていうか、回文ってだいたい意味不明なの。

  16. 助けてハムスター 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 552文字

    偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。

  17. noteに綴った散文詩

    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 3年前
    • 4,587文字

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  18. 風は放浪人 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 118文字

    風の詩。 今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。