言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。
冬の乾いた土の匂いが部屋を満たしました。 それは地中から届いた最後の手紙です。
美味しいですよね。 ちなみに私は味噌をつけて食べる派です。
森のバターとも称されるあぼかど。 読んだあとはあなたの心にも宿ります。
冬の寒さを乗り越え、土の中でエネルギーを蓄えたじゃがいも。皮をむけば現れる、真っ白でホクホクとした果肉は、だいちの栄養そのものです。 そんなじゃがいもをテーマに素朴な詩を書きました。
土の中で、静かに眠っていた宝物。 紫色の皮を脱げば、ほっくり、あたたかい黄金色 秋の陽だまりのような、甘くて優しい記憶を 詩にのせて。
畑の隅、夕日に溶け込むオレンジの丸い背中。 そっと言葉を添えてみました。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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