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ジャンル: 詩

全492作(1/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    #官能
    • 春風亭どれみ
    • 8年前 新着
    • 1,043文字
    • 読了2分

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  2. 虚無の生む詩

    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 1,218文字
    • 読了2分

    私の文学は何も生まない 私の人生が空っぽだからだ だから虚無からの詩を書いた それだけ、それだけ

  3. 暁闇雑歌

    #短歌
    • 飽田 彬
    • 2年前
    • 1,863文字
    • 読了4分

    wandering dreams

  4. 泥濘

    『昏睡状態』収録(完結済み) #第22回文フリ東京
    • 大川縁
    • 10年前
    • 2,779文字
    • 読了6分

    何気ない日常のある瞬間に、不意に足元を掬われているような感覚に陥ることがあるとして、それがもし精神的な「泥濘」となり人の情念を捉えるならば、詩が表現できるものは何か。このイメージを芯にして、少し…

  5. 布団からの連祷

    『ぱるんちょ巡礼記』収録(完結済み) #ひきこもり
    • ほろほろ落花生
    • 10年前
    • 2,353文字
    • 読了5分
    • 2件の評価

    詩人が巡礼に出ます。 さくさく読めておいしさがある連作詩集を目指します。 第1章は布団。 布団は大変なところです。気をつけてください。

  6. 混詩 「皆様のご心配と配慮について」 2018.10.13

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 1,010文字
    • 読了2分

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  7. 晒し女

    #シュール
    • 藻朱
    • 18年前 新着
    • 589文字
    • 読了1分

    ダダイスムを彷彿とさせる自由詩。

  8. 僕はきみがなつかしい

    『ぱるんちょ巡礼記』収録(完結済み) #回想
    • ほろほろ落花生
    • 10年前 新着
    • 3,351文字
    • 読了7分
    • 3件の評価

    第2章はいなくなってしまった友人を偲びます。 ちなみにカフェごはん好きの男は滅びればよいと思います。

  9. しがいいがいつがい

    #短歌
    • 多宇加世
    • 4年前 新着
    • 1,617文字
    • 読了3分

    第4回笹井宏之賞落選作です。

  10. 理想的な人生

    #私小説#自由詩#合評会2022年01月
    • 北川 聖
    • 4年前 新着
    • 130文字
    • 読了0分
    • 8件
    • 7件の評価

    詩人がこの世に残せるものはなんでしょう。

  11. 薔薇よ。薔薇よ。薔薇よ。

    #幻想#薔薇
    • 罧原堤
    • 15年前
    • 16,558文字
    • 読了33分

    孤高の詩人は魂の熱情の赴くがままに、この現世を流離っていた。毎日のように 池に入水しては、自分の体を清めていた。しかし、下界に叩き落されてしまう。 おりしもその下界はちょうど、旧約聖書の時代で、…

  12. 時々のうた

    #ビジネス#ユーモア#中年
    • 飯田正也
    • 17年前 新着
    • 4,363文字
    • 読了9分

    会社内で実際におこるできごとを句集とし、丁寧な解説(講評)をつけ鑑賞のポイントを説明しています。

  13. ブランコ

    #家族
    • 財津達也
    • 15年前 新着
    • 599文字
    • 読了1分

    日曜日の夕暮れ、息子と公園でバドミントン。その隣でカラのブランコが・・・。中原中也「サーカス」のフレーズに在りし日の祖父の姿が重なりました。

  14. 朝のきたい

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #散文詩
    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 439文字
    • 読了1分

    ぼくは週の半分、ソファで眠っている。

  15. 基地外詩 「お前らがどんなに騒いでも」 2016.5.17

    #アジア#きちがい#テロ#世界#共産主義#左翼#恋愛#政治#無政府主義#青姦
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 992文字
    • 読了2分

    ※破滅派オリジナル作品。

  16. 機械を止めて

    #実験的#知的#純文学#青春
    • 流樹
    • 16年前
    • 1,561文字
    • 読了3分

    神社の大祭が近づいてきている田舎町。鳥、疎水、帯、珈琲…青年写真家による日々の観察と、「彼と彼女」の幸福を脅かす小さなナイフの物語。全行脚韻を踏んだ韻文詩です。

  17. ハルノアラシ

    『昏睡状態』収録(完結済み) #家族#幻想#閉塞感
    • 大川縁
    • 10年前 新着
    • 1,182文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    酷いなあ、惨いなあ、と思うことって案外身から出た錆だったりしますね。ハルノアラシはどこまでも残酷で、惨いです。でも、どうしても目を離せない。

  18. 台風で落ちてきた知らない鉄の棒

    #自由詩
    • 高橋文樹
    • 7年前 新着
    • 418文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    大掃除についてのポエムです。

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