ジャンル: 詩 342件

  1. ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  2. 虚無の生む詩

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,218文字

    私の文学は何も生まない 私の人生が空っぽだからだ だから虚無からの詩を書いた それだけ、それだけ

  3. 泥濘 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 2,779文字

    何気ない日常のある瞬間に、不意に足元を掬われているような感覚に陥ることがあるとして、それがもし精神的な「泥濘」となり人の情念を捉えるならば、詩が表現できるものは何か。このイメージを芯にして、少し…

  4. 布団からの連祷 ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 2,353文字

    詩人が巡礼に出ます。 さくさく読めておいしさがある連作詩集を目指します。 第1章は布団。 布団は大変なところです。気をつけてください。

  5. 暁闇雑歌

    • 飽田 彬
    • 3年前
    • 1,865文字

    〜2023.12

  6. 混詩 「皆様のご心配と配慮について」 2018.10.13 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,010文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  7. 晒し女

    • 藻朱
    • 16年前
    • 589文字

    ダダイスムを彷彿とさせる自由詩。

  8. 僕はきみがなつかしい ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 3,351文字

    第2章はいなくなってしまった友人を偲びます。 ちなみにカフェごはん好きの男は滅びればよいと思います。

  9. 理想的な人生

    • 北川 聖
    • 3年前
    • 130文字

    詩人がこの世に残せるものはなんでしょう。

  10. 薔薇よ。薔薇よ。薔薇よ。

    • 罧原堤
    • 14年前
    • 16,558文字

    孤高の詩人は魂の熱情の赴くがままに、この現世を流離っていた。毎日のように 池に入水しては、自分の体を清めていた。しかし、下界に叩き落されてしまう。 おりしもその下界はちょうど、旧約聖書の時代で、…

  11. 時々のうた

    • 飯田正也
    • 16年前
    • 4,363文字

    会社内で実際におこるできごとを句集とし、丁寧な解説(講評)をつけ鑑賞のポイントを説明しています。

  12. 朝のきたい いい曲だけど名前は知らない /

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 439文字

    ぼくは週の半分、ソファで眠っている。

  13. しがいいがいつがい

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 1,617文字

    第4回笹井宏之賞落選作です。

  14. ブランコ

    • 財津達也
    • 14年前
    • 599文字

    日曜日の夕暮れ、息子と公園でバドミントン。その隣でカラのブランコが・・・。中原中也「サーカス」のフレーズに在りし日の祖父の姿が重なりました。

  15. 基地外詩 「お前らがどんなに騒いでも」 2016.5.17

    • Juan.B
    • 9年前
    • 992文字

    ※破滅派オリジナル作品。

  16. 機械を止めて

    • 流樹
    • 15年前
    • 1,561文字

    神社の大祭が近づいてきている田舎町。鳥、疎水、帯、珈琲…青年写真家による日々の観察と、「彼と彼女」の幸福を脅かす小さなナイフの物語。全行脚韻を踏んだ韻文詩です。

  17. ハルノアラシ 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 1,182文字

    酷いなあ、惨いなあ、と思うことって案外身から出た錆だったりしますね。ハルノアラシはどこまでも残酷で、惨いです。でも、どうしても目を離せない。

  18. 台風で落ちてきた知らない鉄の棒

    • 高橋文樹
    • 6年前
    • 418文字

    大掃除についてのポエムです。