言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。
〈恋したひと〉 たとえば今 家まで会いに行けたなら 泣きやむまでずっと抱きしめるのに 傷ついてる君を 助けてあげられない 頼りにならない恋人でごめん 何回もきみを 不…
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
後暗さの結晶のような詩です。つい先日、庭で異常に繁殖し始めた石実皮を、通りすがりの老人Aがカメラで撮影していました。その姿を簾越しに眺めていたら、老人Aは傍にあった南天の実をいつくかもぎ取ってい…
冬が終わり 温かい風が吹くような夜 ぼくは同級生の女の子に尋ねた 「こういう春の夜ってわくわくするよねえ」 「そう? 私はそわそわして嫌だけど」 彼女はきまり悪そうに答えた 春にな…
どこかで起こったこと。どこかで起こり得ること。どこかの知らない誰か。あなたが必要とするもの、不要とするもの。
ブンゲイファイトクラブ落選作です。 情景を思い浮かべてエモさを感じて頂けたら幸いです。
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ブルトンらによる、自己催眠等におけるオートマティスムの実験は、危険を感じて断念されたそうで、確かに、しかも一人でやるものではありませんでした。
これを読んで鶴橋に行ってみてください。第42回文学フリマ東京原稿募集投稿作品。
あなたは今宵、誰かを焚いてはゐませんか。あるいは、焚かれてはゐませんか。本作は、いにしへの魔女裁判と現代のSNS炎上を時間の上に重ね、「正常」の名のもとに焼かれてきた異端たちが、一夜だけ火を取り…
草を駈け 靉靆の雲に一筋の青い切れ目 山嶽は厳かに視る 平原は在り 唖々、平原は在り!
喚きはじめた銀の鸚鵡の あの幼女の、死が黒猫に擬態したものに近く 雨漏りを眺める
自由詩。
昔に見た夢と新宿の某レンタルルームでボンヤリしながら紡いだものです。
初投稿。 投稿のしかたがよく分からない。改行とかスペースとか、タグを入力しなきゃいけない?? テキストのコピペでは使えないのか? そんなわけないよね? やり方が間違ってると思うけどわから…
全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。
先日の合評会に一人、詩の方がいらっしゃってましたので、私も詩とか書けたらもしかしたら今年のBFCとかで使えるかもって思って、書きました。でも書いて見たら思ってた感じじゃなくなりました。これは詩な…
まともなフライパンでソテーしたことがない朝のポエム
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