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ジャンル: 詩

全492作(20/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 意識トレース2

    #実験的#散文詩
    • 趾波豊
    • 4年前
    • 2,232文字
    • 読了4分

    自動書記シリーズの2作目。

  2. 夏なんだ

    #イリュージョン#ポエム#実験的#散文詩#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 878文字
    • 読了2分

    夢は夢で終わる可能性が高く、夏は夏のまま過ぎていきます。

  3. 葉っぱ

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前 新着
    • 143文字
    • 読了0分

    猛烈にしんどくなって書き上げました。

  4. 闇が見える

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 30文字
    • 読了0分

    闇が見える。闇がいる。闇がある。死が近い。

  5. やまふところ

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 939文字
    • 読了2分

    人間的自由と、帳消し、持ち時間は/死に向かって歩き続ける。――今夜は素泊まりだ

  6. ダイヤモンド

    #対談#童話#純文学#自由詩
    • ほろほろ落花生
    • 1年前
    • 459文字
    • 読了1分

    宝玉に対する人間の賛と虚妄の文飾をはき違えるものがいる 玩味できないとはつまり文学的不能 01

  7. 無題II

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 10ヶ月前 新着
    • 161文字
    • 読了0分

    Twitterをやめてからというもの、普段の思った事を詩に書く様になりました。

  8. 糸粛

    #自由詩
    • arai
    • 4ヶ月前 新着
    • 1,134文字
    • 読了2分

    ――雨に濡れながら泥で遊ぶあの子のように 語と感覚の間を、音と温度で満たす「糸粛」は、触れられなかった声たちを、確かにわたしたちの内側に残していく。季節も祈りも祝祭も、呑み込まれることなく、ふた…

  9. Maternal

    #自由詩
    • 水羽見
    • 7年前 新着
    • 913文字
    • 読了2分

    2017,02,17作 我が愛するアルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish)に捧ぐ。

  10. 父たちと娘たちに

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 512文字
    • 読了1分

    嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。

  11. 朝は焼く

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 482文字
    • 読了1分

    朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。

  12. 最後の輝き。最初の光。

    #自由詩
    • GLASS
    • 6年前
    • 126文字
    • 読了0分

    理屈抜きのアミューズメント

  13. #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,165文字
    • 読了2分

    ぐんじょうのひかり

  14. #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 950文字
    • 読了2分

    後ろを振り返ることもなくあるき続けるしかないのだとまた悟った

  15. 白路

    #純文学#自由詩
    • 阿蘇武能
    • 1年前
    • 349文字
    • 読了1分

    私を進ませてください。 身勝手な願いです。 よくよく分かっているのです。 しかし、願わずにはいられません。 祈らずにはいられません。 私はこの先、どうなることでしょう。 何が待ち受けることでしょ…

  16. 紅き月

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 126文字
    • 読了0分

    月は地平線に近付くと紅くなります。これは夕陽と丁度同じ原理なんだそうで。

  17. 津宮鳥居河岸

    • 大川縁
    • 9年前
    • 1,120文字
    • 読了2分

    千葉県銚子市まで自転車で行ったのはこれまでに二回で、これは初めて挑戦した日のことを書いたものです。下調べをあまりしなかったせいか、鳥居の存在はまったく知らずに見つけたため、より印象に強く残りまし…

  18. パン工場の読書家

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 803文字
    • 読了2分

    高井戸のパン工場で仕事をしていた時、職場の人が私小説を貸してくれたのですが、それが私の人生の転機になりました。そのきっかけとなった人のことを書いた詩です。

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