言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。
本格宮本フレデリカと変格宮本フレデリカと脱格宮本フレデリカが混在しています。悪魔の手毬唄については、Slob氏の宮本フレデリカを参考にしています。
最初に煉瓦を一片、 足元に置いたことから始まる 赤茶けた隙間にコンクリートを溶いては重ね続けた 微動だにせず、揺らしもしないで埋め、 背丈を追い越して …
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おそらく初の韻文詩。2010年6月作成。
拾い物の坂を懐かしがる。
夢は夢で終わる可能性が高く、夏は夏のまま過ぎていきます。
挨拶状
一分くらいで思いついて書きました。意味は無い。
夜勤明けの介護施設、誰にも悼まれずに逝く老人と、明け星。希望の星はいつから、労働者を打刻する装置になったのか。ケア労働の制度的暴力を、像のみで彫る四十行の哀歌。
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
山梨県北都留郡小菅村にあるキャンプ場を目指した時のことを詩にしました。まだ雪が残っていましたが、道はわりと走りやかったです。山の景色に身も心も洗われるような気分になりました。
※信ずる者達へ捧ぐ ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ 「日本人なんかになるな!世界人になれよ!」 ――“ポリティカル・エイリアン”より
どこぞの議員が戦争で領土を取り戻すと息巻いておりますが、長崎の地で戦時を生きた、今は亡き祖父母との思い出を現代詩にしておきます。
英語詩を書いてみました。内なる宇宙、光、世界について。
詩のつもりです。
電子烟草 無償透明 空色、天体観測
紺色の若い男の余白を汲む 落丁はつつがなく蛇行している
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