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ジャンル: 詩

全492作(18/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 混詩「初志」 2018.10.19

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前
    • 886文字
    • 読了2分

    ※信ずる者達へ捧ぐ ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ 「日本人なんかになるな!世界人になれよ!」 ――“ポリティカル・エイリアン”より

  2. 002 空豆の空

    『夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。』収録(連載中) #実験的#自由詩
    • 七曲カドニウム
    • 6年前
    • 307文字
    • 読了1分

      空豆と云う響きは悲しい   雨が降る午後に空豆の皮を剥いた   四角い箱からは当たり障りの無い 組み合わせの羅列が流れ 通過しては留まりもせず 消え行く 滞る方…

  3. 006 春の嵐

    『夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。』収録(連載中) #実験的#純文学#自由詩
    • 七曲カドニウム
    • 6年前
    • 328文字
    • 読了1分

        きもちわるい 猫の唄   闇に光るピカピカおめめ   充血し柔い肉球に私の中のをんながざわわと動き出すから どうか耳栓を下さい どうか 耳障りな本…

  4. Dsmant

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 876文字
    • 読了2分

    Hilc sak ele ade Sinmalim wols hil, qyo art qrus nis sinqhil.

  5. あさましき脈

    #実験的#自由詩#詩
    • 藍生
    • 4年前
    • 296文字
    • 読了1分

    詩のつもりです。

  6. 古傷が痛むことはないでしょう

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前 新着
    • 1,259文字
    • 読了3分

    電子烟草  無償透明  空色、天体観測 

  7. そノかげハ天使とナリ

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前 新着
    • 837文字
    • 読了2分

    古美術商と少年。 

  8. IF

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 3年前 新着
    • 1,467文字
    • 読了3分

    作り上げたお友達の数、それだけのGift

  9. 雨の賛美歌

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 164文字
    • 読了0分

    雨が降ってしまえば、全てが消える。そんな事を思ってしまう事がある。

  10. 『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 77文字
    • 読了0分

    雷が鳴って。雷が鳴って。何か壊れて。また壊れる。

  11. 素数表 700001 – 799999

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 44,448文字
    • 読了89分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  12. 素数表 3600001 – 3699961

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 46,697文字
    • 読了93分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  13. 素数表 4300003 – 4399987

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 45,577文字
    • 読了91分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  14. 伏見通りの桜

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 493文字
    • 読了1分

    伏見通りの暮時の桜が奇麗だったな、と冬を目前に思い出しながら書きました。無骨な詩でして、感情も控えめにしたので、どこか寂しげな印象になったかもしれません。

  15. 乳ノ木様

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 959文字
    • 読了2分

    板橋区にある赤塚諏訪神社のこぶ欅を心の支えにした詩です。ほぼ実話をもとにしていますので、所々でちょっと生々しいですね。

  16. 経堂の果物屋

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 400文字
    • 読了1分

    たまたま通りかかった経堂にある果物屋で、目玉の梨に見事に釣られました。店名は忘れてしまいましたが、なかなか印象深い店です。

  17. ある視線について

    #リアリズム文学#哲学#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • 長崎 朝
    • 7年前 新着
    • 281文字
    • 読了1分

    きみはおびえていたのだ 光の予感のなかで 過去形の詩句のなかで 見ることは、またひとつ終わらせること なぜ詩人は、四角に切り取ったのか 世界を 見ることは、四角く見ること ノーマルな視線とは、春…

  18. それゆけ由美子

    • 亀頭院性
    • 7年前 新着
    • 114文字
    • 読了0分

    由美子は激怒した。必ずかの邪知暴虐のT須クリニックを除かなければならぬと決意した。由美子には、美容が分からぬ。由美子はテレ旭のアナウンサーである。ほらを吹き、男と遊んで暮らしてきた。けれども、貧…

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