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ジャンル: 詩

全492作(16/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. そのうち 眼裏に 花香る。

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 702文字
    • 読了1分

    傷だらけの溝に埋まる、正体を、君と名付けて見ようとした。

  2. 航時機から雑音がする

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 691文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    千里眼でも手品でもないから、ただそれじゃ、かげもかたちも

  3. 明けない夜

    #恋愛
    • 桐山キリコ
    • 14年前 新着
    • 781文字
    • 読了2分

    明けない夜だってある 終わらない悲しみだってある   君のいない世界 君がいなくても 世界は愛に満たされてる なんて皮肉   俺たちはもう、 終わってしまったっていうのにね …

  4. 素数表 2800001 – 2899997

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 47,229文字
    • 読了94分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  5. まばたきするのは

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 335文字
    • 読了1分

    今まさに庭で野良猫が喧嘩をしています。どちらの猫も威嚇の雄たけびあげ、縄張を守るため必死に格闘しています。この詩はそのような状況で生まれました。

  6. ロケット花火

    『砂肝愚譚』収録(連載中) #夏#季語詰め合わせ#散文詩#童蒙
    • 東亰チキン
    • 9年前
    • 4,349文字
    • 読了9分

     夏休み。嗚呼夏休み。夏休み。

  7. 宮本フレデリカ大系

    • 水山天気
    • 7年前 新着
    • 2,140文字
    • 読了4分
    • 2件の評価

    本格宮本フレデリカと変格宮本フレデリカと脱格宮本フレデリカが混在しています。悪魔の手毬唄については、Slob氏の宮本フレデリカを参考にしています。

  8. Inner Space

    『詩集』収録(連載中) #自由詩#英語詞
    • 松尾模糊
    • 6年前 新着
    • 464文字
    • 読了1分

    英語詩を書いてみました。内なる宇宙、光、世界について。

  9. Theme(革命の試作)

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #散文詩#自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 897文字
    • 読了2分

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

  10. まちあわせ

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 583文字
    • 読了1分

    やっぱりお薬手帳より預金通帳のほうがモテるんだなんて

  11. 001 トーチカ

    『夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。』収録(連載中) #実験的#自由詩
    • 七曲カドニウム
    • 6年前
    • 360文字
    • 読了1分

        最初に煉瓦を一片、 足元に置いたことから始まる 赤茶けた隙間にコンクリートを溶いては重ね続けた 微動だにせず、揺らしもしないで埋め、 背丈を追い越して   …

  12. デスネー鼠

    『モンタージュ』収録(完結済み) #散文詩
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 921文字
    • 読了2分

    T

  13. そのかさをとじる

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前
    • 1,312文字
    • 読了3分

    拾い物の坂を懐かしがる。

  14. やさしくないからゆるしてあげる

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 825文字
    • 読了2分

    いたずらするらくがきだ

  15. 無題

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 78文字
    • 読了0分

    一分くらいで思いついて書きました。意味は無い。

  16. 漏斗

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 5ヶ月前
    • 1,805文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    ぬめりと、翳りと、盲信と。ふたつの心臓が床下で鳴り、触れられなかった願いだけが浮いた。誰かの眼球をくべた焚火だ。いまも、どこかで、嗄れながら光っている。

  17. 原始村

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 573文字
    • 読了1分

    山梨県北都留郡小菅村にあるキャンプ場を目指した時のことを詩にしました。まだ雪が残っていましたが、道はわりと走りやかったです。山の景色に身も心も洗われるような気分になりました。

  18. 東京都の重心

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 390文字
    • 読了1分

    国分寺市富士本にある東京都の中心、ではなく重心についてです。そもそも東京を指の上でバランスをとろうという発想が面白いですね。

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