ジャンル: 詩 342件

  1. 素数表 400009 – 499979

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 46,068文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  2. 素数表 3000017 – 3099997

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 46,732文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  3. 原始村

    • 大川縁
    • 8年前
    • 573文字

    山梨県北都留郡小菅村にあるキャンプ場を目指した時のことを詩にしました。まだ雪が残っていましたが、道はわりと走りやかったです。山の景色に身も心も洗われるような気分になりました。

  4. 東京都の重心

    • 大川縁
    • 8年前
    • 390文字

    国分寺市富士本にある東京都の中心、ではなく重心についてです。そもそも東京を指の上でバランスをとろうという発想が面白いですね。

  5. 不眠症

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 102文字

    眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。

  6. 奈落

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 184文字

    痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。

  7. 意識トレース

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 2,866文字

    自動書記シリーズの1作目。2009年1月15日作成。深夜の脳裏の意識トレース。

  8. 夷狄の原

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 144文字

    おそらく初の韻文詩。2010年6月作成。

  9. そのかさをとじる

    • arai
    • 2年前
    • 1,312文字

    拾い物の坂を懐かしがる。

  10. #1 モンタージュ /

    • 牧野楠葉
    • 2年前
    • 239文字

    M

  11. 根を張る 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 142文字

    生きよう。懸命に生きよう。そう思った。そう思わざるを得なかった。

  12. カエルの詩(うた)

    • 加羅戸麻矢
    • 2年前
    • 13文字

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

  13. 雨の足音 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 177文字

    雨の音が聞こえましたね。 時々強くなったり、弱くなったり。

  14. ぜんぶ、ほんとうです、うそだけど。

    • imadawaninarazu
    • 2年前
    • 330文字

    まるで、オバケのチャンだ。 幽霊の正体見たり枯れ尾花とはいうが、 生きてるのか、死んでるのか? けっきょく、どないなったん? シュレーディンガーなのかい?

  15. 005 サンタクローズが去った朝に 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 357文字

        髭面の聖者が街から去った日 煤すすとリボンの切れ端が転々と 街灯の光線が朝焼けに同化する頃に 僕は歩道橋の上から赤色の点滅信号をいつもの様に眺めていた   …

  16. あたし

    • 桐山キリコ
    • 13年前
    • 485文字

    明日死ぬと 思わなければ生きてけない 悪夢のなかであたしは笑う   絶望に 絶望と絶望×絶望で あたしのいちぶは今日もまた死ぬ   聞こえてる? あたしは孤独なんかじゃない …

  17. 素数表 900001 – 999983

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 43,344文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  18. 川蝉

    • 大川縁
    • 8年前
    • 437文字

    石神井公園にある三宝寺池で見たカワセミをイメージしながら書いた詩です。実際に何度か見つけ、飛び跳ねるように喜んだのは良い思い出。やはりあの鮮やかな青と橙色は奇麗で目を引きますね。