ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
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山梨県北都留郡小菅村にあるキャンプ場を目指した時のことを詩にしました。まだ雪が残っていましたが、道はわりと走りやかったです。山の景色に身も心も洗われるような気分になりました。
国分寺市富士本にある東京都の中心、ではなく重心についてです。そもそも東京を指の上でバランスをとろうという発想が面白いですね。
眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。
痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。
自動書記シリーズの1作目。2009年1月15日作成。深夜の脳裏の意識トレース。
おそらく初の韻文詩。2010年6月作成。
拾い物の坂を懐かしがる。
M
生きよう。懸命に生きよう。そう思った。そう思わざるを得なかった。
表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。
雨の音が聞こえましたね。 時々強くなったり、弱くなったり。
まるで、オバケのチャンだ。 幽霊の正体見たり枯れ尾花とはいうが、 生きてるのか、死んでるのか? けっきょく、どないなったん? シュレーディンガーなのかい?
髭面の聖者が街から去った日 煤すすとリボンの切れ端が転々と 街灯の光線が朝焼けに同化する頃に 僕は歩道橋の上から赤色の点滅信号をいつもの様に眺めていた …
明日死ぬと 思わなければ生きてけない 悪夢のなかであたしは笑う 絶望に 絶望と絶望×絶望で あたしのいちぶは今日もまた死ぬ 聞こえてる? あたしは孤独なんかじゃない …
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
石神井公園にある三宝寺池で見たカワセミをイメージしながら書いた詩です。実際に何度か見つけ、飛び跳ねるように喜んだのは良い思い出。やはりあの鮮やかな青と橙色は奇麗で目を引きますね。