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ジャンル: 詩

全492作(13/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 断片

    #散文詩#自由詩
    • 吉田佳昭
    • 5年前 新着
    • 402文字
    • 読了1分

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

  2. カエルの詩(うた):奇矯散文詩…手書きのイラスト新規作成+尻尾のほうに文章ちょっと追加

    #散文#散文詩#自由詩
    • 加羅戸麻矢
    • 1年前
    • 713文字
    • 読了1分
    • 2件
    • 1件の評価

    2年前に間違えてワード添付ファイルで投稿したカエルの詩(うた)の文章ちょっと変更し(最後に金魚の糞の類の文を加え)自分で描いた漫画絵を作成しましたので、若干の改訂版して掲載します(漫画絵のカエル…

  3. 全的感染

    #SF#散文詩#自由詩
    • 鷹枕可
    • 5年前
    • 480文字
    • 読了1分

    溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、

  4. 午前2時の睡眠導入

    『人間賛歌』収録(連載中)
    • 山雪翔太
    • 3年前 新着
    • 93文字
    • 読了0分

    これが誰かの話か、それとも自分の話か、それは決めたくありません。

  5. yojin

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 7ヶ月前
    • 1,214文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    わたしよりわたしを知っていたそれ

  6. 素数表 2100001 – 2199979

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 47,999文字
    • 読了96分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  7. 素数表 5100071 – 5199983

    • しょうだまさとも
    • 10年前 新着
    • 45,052文字
    • 読了90分

    ex. この作品はほんとうにありがとうございました。数えて下さい!

  8. 初めての詩

    #散文詩
    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 0
    • 読了0分

    初めて書いた詩です。よろしくお願いいたします。

  9. イのり

    #自由詩
    • 宮間しずく
    • 6年前
    • 1,293文字
    • 読了3分

    祈り

  10. 綴じ目の彼方

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 895文字
    • 読了2分

    鏡面の湖に私だけが浮いている絵葉書

  11. 死集

    #童話#自由詩
    • ほろほろ落花生
    • 1年前
    • 464文字
    • 読了1分

    「その後」の詩 三篇 長い詩を書いているのでおたのしみに 03

  12. 静寂

    #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 714文字
    • 読了1分

    静もまた動なり

  13. 素数表 1500007 – 1599977

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 48,804文字
    • 読了98分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  14. 居留珈

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 815文字
    • 読了2分

    以前によくお世話になった喫茶店名です。練馬区の石神井公園に近く、色々なコーヒーを楽しめる上、カレーを頼むと味噌汁が付いてくる不思議な店でした。

  15. 嬰児交換法

    #散文詩#自由詩
    • 鷹枕可
    • 5年前 新着
    • 342文字
    • 読了1分

    想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、

  16. しょうねん

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 673文字
    • 読了1分

    しょうじのあな

  17. 羽根

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,120文字
    • 読了2分

    脇道から逸れ和やかな場所へふと帰り着く。そんな、ひとたびのこと。

  18. みたされたすべてが真直ぐだった

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,084文字
    • 読了2分

    弧を描いて塞ぐ 白地に光を無駄に注ぎ褪せるまで

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