言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。
涙は、どんな音をしているのだろうか しゃらん ぽろん ぽろり つうっ はらり ぽろっ ぱたり ぼろっ どんな、きれいな音なのだろう ぽろぽろ ぱたぱた …
悲しい事が起きています。今も起きています。それでも人は生きるのです。
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ ※少しぐらい朴烈と金子文子に捧ぐ
この世界でひとりぼっちになってしまった時のことを考えてつくった詩です。表現は極力直球にして、素直な気持ちをそのまま書きました。相変わらず暗いかもしれませんが、結構ポジティブにやろうと頑張りました…
狂人飼育の記録_第1号室にて、或は易怒性鬱血質患者への頭蓋穿孔術序論、
M
叙景文とは存在しうるのか。
※ 破滅派オリジナル作品。
からからからり。からからから。こんからから。
ひとりに慣れすぎて一枚の紙になった 川にも海にも井戸にもなれず 下水をゆるやかに流れていく それでも 畳の埃と混ざった繊維のかけらが 誰にも汲まれずに光っている ──〈なりそこね…
T
Ben Jonsonの Though I am Young という詩を訳しました。よくわからない箇所もあるので誤訳はなきにしもあらず、といったところです。
まだあたたかい12月のカレンダーの色あせたこと
「愛してゐる、とは、生涯、申しません。 かはりに、あなたの歯ブラシの、外側の毛が、 斜めに倒れてゆく角度を、直します」 ── 新作詩〈解体の順に、わたしを読んでください〉より
詩になれませんでした。ただの会話でした。
によいが口実になってもいいと思うのです。ハムスターシリーズ。
2011年10月1日の作品。期間限定公開。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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