ジャンル: 詩 342件

  1. 住めば気狂い花の都

    • arai
    • 3年前
    • 1,103文字

    野良犬でも飼い猫でも

  2. 異相の縁

    • arai
    • 1年前
    • 1,070文字

    喚きはじめた銀の鸚鵡の あの幼女の、死が黒猫に擬態したものに近く 雨漏りを眺める

  3. まぎゃり さくし

    • 藻朱
    • 17年前
    • 288文字

    自由詩。

  4. 素数表 2000003 – 2099963

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 48,104文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  5. 素数表 4200013 – 4299961

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 45,570文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  6. 素数表 5000011 – 5099993

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 45,206文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  7. あなたはひとりで

    • 大川縁
    • 8年前
    • 510文字

    この世界でひとりぼっちになってしまった時のことを考えてつくった詩です。表現は極力直球にして、素直な気持ちをそのまま書きました。相変わらず暗いかもしれませんが、結構ポジティブにやろうと頑張りました…

  8. 嬉しくて泣くのは君の過去だから

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 338文字

    ラジオを聴いていると、たまに流れてくる曲がある   嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは もう嫌なんだ   そうなのか 僕は嬉しくて泣いたことがない 嬉しいときは笑うものだ 言…

  9. 混詩 「出自」 2018.09.26 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,315文字

    ※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。

  10. 混詩 「一億判官」 2018.10.04 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,125文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  11. 混詩「口を閉じよと笑う声あり」 2018.10.21 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 686文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  12. 混詩「太い」 2018.10.31 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,036文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ ※少しぐらい朴烈と金子文子に捧ぐ

  13. ターロルス モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 861文字

    T

  14. 美学

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 662文字

    先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。

  15. 蒲公英 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 102文字

    たんぽぽの漢字を知らない人は多いでしょう。 今年も新たな生命が芽吹きます。

  16. 爾汝の交わり

    • arai
    • 3年前
    • 1,069文字

    まともなフライパンでソテーしたことがない朝のポエム

  17. 涙の音

    • 桐谷銀
    • 3年前
    • 258文字

    涙は、どんな音をしているのだろうか   しゃらん ぽろん ぽろり つうっ はらり ぽろっ ぱたり ぼろっ   どんな、きれいな音なのだろう   ぽろぽろ ぱたぱた …

  18. しあわせでありました

    • arai
    • 3年前
    • 553文字

    りんごとさび