野良犬でも飼い猫でも
喚きはじめた銀の鸚鵡の あの幼女の、死が黒猫に擬態したものに近く 雨漏りを眺める
自由詩。
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
この世界でひとりぼっちになってしまった時のことを考えてつくった詩です。表現は極力直球にして、素直な気持ちをそのまま書きました。相変わらず暗いかもしれませんが、結構ポジティブにやろうと頑張りました…
ラジオを聴いていると、たまに流れてくる曲がある 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは もう嫌なんだ そうなのか 僕は嬉しくて泣いたことがない 嬉しいときは笑うものだ 言…
※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。
※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ ※少しぐらい朴烈と金子文子に捧ぐ
T
先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。
たんぽぽの漢字を知らない人は多いでしょう。 今年も新たな生命が芽吹きます。
まともなフライパンでソテーしたことがない朝のポエム
涙は、どんな音をしているのだろうか しゃらん ぽろん ぽろり つうっ はらり ぽろっ ぱたり ぼろっ どんな、きれいな音なのだろう ぽろぽろ ぱたぱた …
りんごとさび