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ジャンル: 詩

全492作(8/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. あぶく

    • nakamaru futoshi
    • 14年前 新着
    • 115文字
    • 読了0分

    いないひとをおもって泣く、 わたしはかなしみをないしょにする。   あたまのなかでなら、 あのひとも泣いてくれる。   あぶくの恋をする。 つぎつぎとはじけていく。 &nbs…

  2. 円周率(旋律)

    #数学#永遠#無限
    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 82,316文字
    • 読了165分

    Riemannのゼータ関数やEuler product積は、因数(素数への)分解の一意性ベクトルにより、Dedekindのゼータ関数(Euler product積分解)がL関数の積に分解される。…

  3. 素数表 2 – 49999

    #子守唄#数学
    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 24,239文字
    • 読了48分

    えx。マジキチ

  4. 基地外詩「それだけの事」 2016.8.23

    #きちがい#クイア#これは下品#ビートニクス#ほのぼの#世界#反逆#天皇#少女#少年#左翼#恋愛#日本#無政府主義#現代詩#自由#自由詩
    • Juan.B
    • 9年前
    • 322文字
    • 読了1分

    ※破滅派オリジナル作品。

  5. デイビッド

    『ぱるんちょ巡礼記』収録(完結済み)
    • ほろほろ落花生
    • 10年前 新着
    • 1,185文字
    • 読了2分

    第7章はデイビッド。 うさん臭いと感じた人がいるなら、あなたの中に根拠があるはずです。

  6. 混詩「新しき猿」 2018.11.11

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 1,060文字
    • 読了2分

    ※世界の、ヒト含む森羅万象の交雑種に捧ぐ……全ての生命は交雑種であるが!

  7. 住めば気狂い花の都

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前 新着
    • 1,103文字
    • 読了2分

    野良犬でも飼い猫でも

  8. 素数表 2300003 – 2399993

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 47,537文字
    • 読了95分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  9. Unfire

    『昏睡状態』収録(完結済み) #反逆#実験的#死
    • 大川縁
    • 10年前 新着
    • 585文字
    • 読了1分

    ほぼ無心で書きました。タイトルは火の真逆をイメージしてのもので、あまり断定的にならないように気をつける以外は、特に意識していません。最近受けた刺激からの反射神経の反応のようなところもありますが、…

  10. かたす仕事

    #家族#日常
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 402文字
    • 読了1分
    • 3件の評価

    ぼくは煙草をやめたことになっている おそらく妻にはばれているのだろうけれど 妻の前では吸わない ときおりパイプだけを吸うことになっている 玄関の脇には灰皿が置いてあって そこにはもう吸い殻が追加…

  11. 回文「平成の政変、令和の月」

    『メビウスの福袋』収録(完結済み)
    • 大猫
    • 7年前 新着
    • 473文字
    • 読了1分

    新しい元号を寿ごうと思い立ち、景気づけに一杯ひっかけて回文を作り始めたらこんなのになってしまいました。 意味不明御容赦、ていうか、回文ってだいたい意味不明なの。

  12. noteに綴った散文詩

    #実験的#散文詩#自由詩
    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 4年前 新着
    • 4,587文字
    • 読了9分
    • 1件の評価

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  13. 素数表 1200007 – 1299989

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 49,581文字
    • 読了99分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  14. 異相の縁

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,070文字
    • 読了2分

    喚きはじめた銀の鸚鵡の あの幼女の、死が黒猫に擬態したものに近く 雨漏りを眺める

  15. レモンイエローの傘

    • 朔の日
    • 9年前 新着
    • 266文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    星の瞬き 隔たりのない空   君の右手 僕の左手   嘘つきは君だよ 僕は知らないふりをする   踏み出したいのは右足だけれど 左足も捨て難い   記憶の…

  16. アボカド

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前 新着
    • 555文字
    • 読了1分

    詩ですが自分の詩は自分の生でないことを書く。同じ詩を迎えるとしても。

  17. 寄る辺なく寄せる波

    『モンタージュ』収録(完結済み) #散文詩
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 627文字
    • 読了1分

    T

  18. 糸を緩められた体中の錆と痙攣する芋虫を連想する

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 1,486文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    むず痒い絶頂を繰り返す真っ青な道徳に脅えているひかりそのものであれ

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