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ジャンル: 詩

全492作(12/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 1,246文字
    • 読了2分

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。

  2. 素数表 4700021 – 4799999

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 45,325文字
    • 読了91分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  3. そら、くも、ひかり。そして水母

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 3年前
    • 1,090文字
    • 読了2分

    土にかえり礎とかす――雨、私の名を呼ばないで

  4. 素数表 1600033 – 1699993

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 49,098文字
    • 読了98分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  5. 素数表 4400021 – 4499969

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 46,291文字
    • 読了93分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  6. ついに

    『昏睡状態』収録(完結済み)
    • 大川縁
    • 10年前 新着
    • 3,021文字
    • 読了6分

    2016年第一発目、滅茶苦茶やりました。わりと明るめな表現を試みましたが、汚い言葉はなかなか治りませんね。「あぶく」のみ以前にHPに掲載したもので後はオリジナル、5作まとめて何を言ってるのかよく…

  7. かえって動けない

    • 朔の日
    • 9年前 新着
    • 234文字
    • 読了0分

    短いです。今の気持ちを思ったまま。暇で暇で暇すぎて溶けそうなかた、未熟で詩なのか分からないこの作品を読んでいただけたら光栄です。

  8. 私の好きなものを好きな、嫌いな君の話

    • 朔の日
    • 9年前 新着
    • 252文字
    • 読了1分

    お風呂の湯船 フタの裏 しずくができて 落ちそうで 耳まで浸かった私は ただただ見てる   私が好きと言ったもの あなたはすぐに 好きになる それでやきもち焼いている 私のことなど 知…

  9. 元野サヤ

    • 朔の日
    • 8年前
    • 246文字
    • 読了0分

    一緒がほしいと思ってしまった 予想外のきもちで 受け入れるのもためらった   あたたかい空気 ぼくの右側からくる思いやり 「ほんとうに?」 「何かの錯覚かも」 そんな思いはしまっておく…

  10. 混詩 「霧の象徴」 2018.09.30

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前
    • 1,267文字
    • 読了3分

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  11. 混詩 「思い出すには遅すぎるために」 2018.10.08

    『混詩集 』収録(連載中) #自由詩
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 1,108文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  12. カエルの詩(うた)

    #散文#散文詩#自由詩#合評会2022年11月
    • 加羅戸麻矢
    • 3年前
    • 13文字
    • 読了0分
    • 5件
    • 5件の評価

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

  13. 私が死んだら

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 3年前 新着
    • 113文字
    • 読了0分

    私が死んだら、 貴方は泣いてくれますか?

  14. わたくしはそこよりうえにある

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 1,984文字
    • 読了4分

    この嫋やかな手

  15. ネグリジェの客は三日目だった

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 11ヶ月前
    • 1,351文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    ひろがりのぼりながらふれていた

  16. 終わりのメソッド

    • 水村
    • 10年前
    • 592文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    \(^o^)/

  17. 幸せ

    #自由詩
    • 山田ゆず
    • 9年前 新着
    • 676文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。

  18. 結集の編集の残骸の果て

    #自由詩
    • 水羽見
    • 7年前
    • 947文字
    • 読了2分

    2017年の12月24日に書いた詩です。 その前日に書いた記事はhttps://blog.goo.ne.jp/amanenonikki/e/6cef120066456f2def742a32…

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