言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。
によいが口実になってもいいと思うのです。ハムスターシリーズ。
2011年10月1日の作品。期間限定公開。
よるにむかって歩いている
具体と抽象、動と静、記憶と忘却——日常の裂け目を縫い続け言葉の境界を溶かしていく
「愛してゐる、とは、生涯、申しません。 かはりに、あなたの歯ブラシの、外側の毛が、 斜めに倒れてゆく角度を、直します」 ── 新作詩〈解体の順に、わたしを読んでください〉より
ひとりに慣れすぎて一枚の紙になった 川にも海にも井戸にもなれず 下水をゆるやかに流れていく それでも 畳の埃と混ざった繊維のかけらが 誰にも汲まれずに光っている ──〈なりそこね…
※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ
曲の歌詞のつもりで書いたので、おかしい所があるかもしれません ご了承ください
まだあたたかい12月のカレンダーの色あせたこと
木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。
詩になれませんでした。ただの会話でした。
T
僕のしです。しです。 多分僕のしです。きっと僕のしです。
表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。
黒塗りの罪悪に歪まされた少年は、もう人間には戻れない。
詩です。とある公募の落選作です。
渇天(カーテン)の縁からこぼれた、ひと匙のひかり。 動けない軀が、いちばん遠くまで翔ぶとき── 少年は名を脱ぎ、誰のものでもない一篇のヒカリへと為る。
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
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